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ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯 文春文庫
803円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2015/01/01 |
| JAN | 9784167902803 |
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ある小さなスズメの記録
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ある小さなスズメの記録
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商品レビュー
4.1
70件のお客様レビュー
第二次大戦下の英国、女性ピアニストの著者がイエスズメのクラレンスと暮らした12年の記録(紹介文には「老ピアニスト」とあるが、著者のキップス夫人がクラレンスに出会ったのは50歳のことであるから、現代の感覚とは合わない)。 翼や足に障害をもって生まれたクラレンスだったが、著者と暮ら...
第二次大戦下の英国、女性ピアニストの著者がイエスズメのクラレンスと暮らした12年の記録(紹介文には「老ピアニスト」とあるが、著者のキップス夫人がクラレンスに出会ったのは50歳のことであるから、現代の感覚とは合わない)。 翼や足に障害をもって生まれたクラレンスだったが、著者と暮らしていく中で、自作の歌を歌ったり芸をしたりと、スズメらしかぬパフォーマンスをみせる。生き物がサバイバルから解放されたとき、有り余った力を何に使うか。秘められたポテンシャルは未知数である。 また、年老いてからのクラレンスの、生きることをあきらめない姿勢にも感銘を受けた。 本書は(序文で著者が示す通り)「気取りのない文体を使い、シンプルに物語ろう」とされているのだが、あえて言えばもっとドラマチックな演出で観たい気がする(アニメかCGで映画化してほしい)。 日本語訳は梨木果歩氏。「訳者あとがき」と「訳者文庫版あとがき」も掲載。文庫版解説は小川洋子氏。
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記録系の本を初めて読んだ。 表紙のスズメが可愛いというだけで買ったが、読めて良かった。 読んでても本の内容に没頭というよりは「スズメ可愛いなー」って思うことが多く読んでて温かい気持ちになった。
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「侵入者を叱るは脅すわ、果てはすさまじい怒りをもって攻撃したのである」 雀のしたことの情景が浮かんで、ほっこりした。 ただ、その後も著者と暮らすという実話に対して理解はできるが、野鳥として生きられなかったのかなという思いがどうしても離れなかった。
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