商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2014/11/28 |
JAN | 9784062789738 |
- 書籍
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発達障害の人が長く働き続けるためにできること
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発達障害の人が長く働き続けるためにできること
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商品レビュー
2.5
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「何歳の患者さんでも、診察には母親が同席したほうがよい」とか「受診の前に問診票、母子手帳、通信簿を用意する」とか書いてあるけれど、私は母親の協力一切なしで診断を受けることができた。そういう例の方が少数派なのかな。だとしても、あんまり「母親の協力」とか「母子手帳の用意」といったことを必須事項のように書いてしまうと、診断を受けるのをあきらめてしまったりする人が出るのではないかなぁ。 個人的に、発達障害と集団精神療法、ピアサポート、当事者会といったものは相性が悪すぎると考えるので、この本の内容にはあまり賛同できなかった。当事者同士つながらず、ひとりでどうにかするのを前提にどう支援を受けるか考える方が良いと個人的には考える。
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自分はもしかすると、なにか精神的な疾患があるような気がしているので読んでみた。自分で診断するつもりはないけど、発達障害の人たちが抱えている悩みは自分とはまたちょっと違う気もする。でも参考になった。
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http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062789738
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