商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2014/12/01 |
| JAN | 9784150018900 |
- 書籍
- 新書
ありふれた祈り
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ありふれた祈り
¥1,980
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商品レビュー
4.2
34件のお客様レビュー
読み応えありました…ミネソタの歴史、人種差別、信仰と赦し、家族のつながりなど深いテーマが作品に散りばめられている。 後半から一気に動悸がするほどスリリングでやきもきさせられた。 最後のエピローグも良かった。 ドラム家が奏でる教会の音楽を聴いてみたいと思いました。
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原題は『Ordinary Grace』Ordinaryはありふれたという意、そしてGraceは祈りと言うよりは神の恵み、恩寵と言った意で正しく訳すなら「ありふれた恩寵」といったところか そして恩寵とは罪深い人間を救うために神がもたらす奇跡のことだ それではこの悲しい物語のどこに...
原題は『Ordinary Grace』Ordinaryはありふれたという意、そしてGraceは祈りと言うよりは神の恵み、恩寵と言った意で正しく訳すなら「ありふれた恩寵」といったところか そして恩寵とは罪深い人間を救うために神がもたらす奇跡のことだ それではこの悲しい物語のどこに神の恵みがあったのか? 少年が愛する人々の存在に気付くために、少年が自らの行いに責任を持つために、そして少年が大人になるために、その悲劇が必要だったと神が判断したのだとしたら、それは恵みではなく呪いだったのではないだろうか そして悲劇から人生を取り戻した人々の変化を奇跡と呼ぶのなら、それは神の恵みではなく人の持つ強さなのだと思いたい
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ミステリというカテゴリーやけど、情景とかが浮かぶ文章とか、少年から成長していく部分とか、文学としても良かったと思う。
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