商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2014/12/12 |
JAN | 9784063657968 |
- コミック
- 講談社
私たちには壁がある。(2)
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私たちには壁がある。(2)
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商品レビュー
3.7
5件のお客様レビュー
普通におもしろい。怜太も真琴も素直じゃないなー。真琴はまぁ良しとして、怜太はなんであんなに素直になれないの。もう安孫子くん超いいじゃん。ドキドキポイント多い。さらに真琴の友達の樹里ちゃん超いいアシストするなー。修学旅行の布団に隠れるやつ、え?え?と思って何度も見直しちゃった。
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なにこのアホの子怜太(笑)可愛すぎるわー!安孫子くんもいい子やわー!あっちゃんも←とってつけた感あるけど(笑) ところで競馬場って制服姿でも入れるの?馬券はさすがに買えないと思うけど。おまけ?の怜太縦笛を横笛に、ってやつで笑ってしまった。やはりアホの子怜太(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これまで真琴に対して 「好きだ」 の一言が言えず、 偽の彼氏彼女になるのが精一杯で その幼なじみの壁をなかなか越えることができなかった怜太でしたが 2巻という意外と早めの段階で 「真琴が好きだ」 と告白。 修学旅行で訪れた京都の竹林に 壁ドンならぬ竹林ドンして告白というなかなか難易度の高い、 けれどなんとも微妙なシチュエーションでその壁を越えてみせます。 しかし! そんな怜太の竹林ドン告白すら余裕で越えてきたのが 癒し系黒髪男子、祐介です! 特に黒髪男子好きさんにはおすすめの2巻です^^ こちらでも感想を書いています。 よろしかったらお立ち寄りくださいませ^^ http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1481
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