私たちには壁がある。(2) の商品レビュー
普通におもしろい。怜太も真琴も素直じゃないなー。真琴はまぁ良しとして、怜太はなんであんなに素直になれないの。もう安孫子くん超いいじゃん。ドキドキポイント多い。さらに真琴の友達の樹里ちゃん超いいアシストするなー。修学旅行の布団に隠れるやつ、え?え?と思って何度も見直しちゃった。
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なにこのアホの子怜太(笑)可愛すぎるわー!安孫子くんもいい子やわー!あっちゃんも←とってつけた感あるけど(笑) ところで競馬場って制服姿でも入れるの?馬券はさすがに買えないと思うけど。おまけ?の怜太縦笛を横笛に、ってやつで笑ってしまった。やはりアホの子怜太(笑)
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これまで真琴に対して 「好きだ」 の一言が言えず、 偽の彼氏彼女になるのが精一杯で その幼なじみの壁をなかなか越えることができなかった怜太でしたが 2巻という意外と早めの段階で 「真琴が好きだ」 と告白。 修学旅行で訪れた京都の竹林に 壁ドンならぬ竹林ドンして告白というなかなか難易度の高い、 けれどなんとも微妙なシチュエーションでその壁を越えてみせます。 しかし! そんな怜太の竹林ドン告白すら余裕で越えてきたのが 癒し系黒髪男子、祐介です! 特に黒髪男子好きさんにはおすすめの2巻です^^ こちらでも感想を書いています。 よろしかったらお立ち寄りくださいませ^^ http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1481
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祐介ーーッ!!相変わらずではあるけれど、空気読んだり、素直になる努力をしてたりと一応成長はしている怜太…しかしそんな怜太の存在が霞むほどガチ少女漫画してた8話…これぞ本物の壁ドンwあれだけ壁ドンしてて初めてときめいたw祐介マジイケメンw
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さんざん好きという気持ちと言葉をごまかしてきて、 ようやくちゃんと「好き」とつたえた怜太だけど、 真琴は、幼なじみをなかなか払拭できないでいる。 はやく、認めちゃえよと思いつつ、必至な怜太をみてるのも読者としては面白い。 イケメンこんなに弄んじゃう真琴は、悩むふりして必至に自分を追いかける怜太をみていたいんじゃないのか? まぁ、悩め悩めそして、がんばれ。 空まわってる怜太最高ですから(笑) でも、やっぱり三角関係でいったん、ごちゃごちゃしちゃうのか 真琴も気持ちがあちこち揺らいじゃってるからなぁ。 真琴も困りものだ。
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