商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2014/12/01 |
JAN | 9784087452587 |
- 書籍
- 文庫
思い出のとき修理します(3)
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思い出のとき修理します(3)
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商品レビュー
3.7
82件のお客様レビュー
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明里さんの実の父親との思い出にまつわるエピソードが印象的でした。あまり良いイメージを抱いていなかった父親が、本当は娘である自分のことをとても大事に思っていてくれたことを知り、父のことを受け入れられるようになる過程にはすっとしました。
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- ネタバレ
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このシリーズは好きで、いつもほっこりするけど、今回は少し不快でした。 この巻に出てくる郁美さん、私は大嫌いなタイプです。自分勝手と言うか、読んでいていい気はしませんでした。
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シリーズ1が1番よかった。 もうこの3巻最後までわたしは読めません。 恋愛の方向に向かっていったあたりから急に退屈になりました。 明里にどうしても人間としての魅力を感じない。 かまってちゃん的な性格こそ、男の人は庇護欲をかられるのだろうか? あとこの作者の書き方で セリフな...
シリーズ1が1番よかった。 もうこの3巻最後までわたしは読めません。 恋愛の方向に向かっていったあたりから急に退屈になりました。 明里にどうしても人間としての魅力を感じない。 かまってちゃん的な性格こそ、男の人は庇護欲をかられるのだろうか? あとこの作者の書き方で セリフなのに鍵かっこがなかったり ナレーション部分に登場人物の心がまぜてあったり 現実と仮想の曖昧な書き方が好みでありません。 P246で読むのやめます。 本とも作者とも出会いで相性もあると思う。 そしてその本を読む時の年齢や精神状態によっても 感想や評価は変わる。 既視感、既読感が強く新鮮味がわたしにはなかった。
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