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女神のタクト 講談社文庫
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女神のタクト 講談社文庫

塩田武士(著者)

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女神のタクト 講談社文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/11/14
JAN 9784062779425

女神のタクト

¥792

商品レビュー

3.6

27件のお客様レビュー

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2026/06/09

神戸を舞台にした作品が読みたいな〜って思って辿り着いた一冊。 失職、失恋した明菜が舞子の海岸で白石と音楽で意気投合してから怒涛の勢いで楽団を蘇らせるために話が進んでいく。 登場人物一人一人の超個性的な人柄と一つのゴールに向けて困難をクリアしていくノリと勢いが読んでてとっても面白い...

神戸を舞台にした作品が読みたいな〜って思って辿り着いた一冊。 失職、失恋した明菜が舞子の海岸で白石と音楽で意気投合してから怒涛の勢いで楽団を蘇らせるために話が進んでいく。 登場人物一人一人の超個性的な人柄と一つのゴールに向けて困難をクリアしていくノリと勢いが読んでてとっても面白い。 最後の最後にタイトルの伏線回収がされて、ちょっぴり涙ぐむ素晴らしいお話でした。

Posted by ブクログ

2025/07/17

演奏のシーンは曲を実際に聞きながら読むのがおすすめです 拓斗の普段と指揮をする時のギャップとか明菜の豪快さが楽しくて、オーケストラの人々のキャラクターがそれぞれはっきり際立っててコミカルで、一気に読んでしまいました 最後の演奏のシーンは音の表現が素敵で、自分もホールにいるような気...

演奏のシーンは曲を実際に聞きながら読むのがおすすめです 拓斗の普段と指揮をする時のギャップとか明菜の豪快さが楽しくて、オーケストラの人々のキャラクターがそれぞれはっきり際立っててコミカルで、一気に読んでしまいました 最後の演奏のシーンは音の表現が素敵で、自分もホールにいるような気持ちで読み進めることができました

Posted by ブクログ

2025/07/02

初期の頃の作品。社会派ミステリの作品群から入った身としては、こんな作品も書いていたのか、と新しい発見があって楽しい。キャラクターが立っているし、やりとりも軽妙でサクサク読める。荒唐無稽な展開やキャラクターも、オーケストラ楽団の運営側の役割やクラシック楽曲の言語化という緻密な部分と...

初期の頃の作品。社会派ミステリの作品群から入った身としては、こんな作品も書いていたのか、と新しい発見があって楽しい。キャラクターが立っているし、やりとりも軽妙でサクサク読める。荒唐無稽な展開やキャラクターも、オーケストラ楽団の運営側の役割やクラシック楽曲の言語化という緻密な部分との混ざりあいで、あまり違和感がない。主題をとっても他者におすすめしやすい作品だと思う。それと、物語のラストを一捻りするのがこの作者らしくて、にやりとする。

Posted by ブクログ

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