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工場日記 ちくま学芸文庫
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工場日記 ちくま学芸文庫

シモーヌ・ヴェイユ(著者), 田辺保(訳者)

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工場日記 ちくま学芸文庫

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2014/11/01
JAN 9784480096463

工場日記

¥1,430

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2023/04/17

同じ頭痛持ちとして、頻出する頭痛の訴えがとにかく胸に迫り、痛ましかった。私には無理だ…。 他者という人間を人間扱いする、こんなシンプルなことが実は非常に難しく、私たちは誰一人としてできていないことを日々痛感している。せいぜい、半径1mの手が届く人間のことしか本当に「人間」としては...

同じ頭痛持ちとして、頻出する頭痛の訴えがとにかく胸に迫り、痛ましかった。私には無理だ…。 他者という人間を人間扱いする、こんなシンプルなことが実は非常に難しく、私たちは誰一人としてできていないことを日々痛感している。せいぜい、半径1mの手が届く人間のことしか本当に「人間」としては考えられない。コミュニティを形成して生きる人間のそうした致命的な欠陥に、机上の哲学ではなく全身全霊の愛をもってぶつかり、当事者意識という言葉を超えた実践を行った人だ。

Posted by ブクログ

2023/03/18

労働環境の劣悪さ。隷属状態。当時の工場労働者の悲哀がリアルに伝わってくる。苛烈な抑圧による思考停止。それは現代社会にも置き換えられるものだ。

Posted by ブクログ

2022/10/10

ヴェイユが過酷な工場労働をし、最終的には1日当たりのネジの数ばかり記録している痛ましい記録。最後の方の手紙でぎりぎり体裁を保っている感じだ。

Posted by ブクログ

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