商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2014/11/05 |
| JAN | 9784591142097 |
- 書籍
- 文庫
一鬼夜行 鬼が笑う
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一鬼夜行 鬼が笑う
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商品レビュー
3.7
14件のお客様レビュー
一鬼夜行シリーズ第六弾・第一部完結の「鬼が笑う」。 過去の出来事から孤独と孤立を選び、己だけで生きていくことを選んだ喜蔵。突然現れた小春との日々が、少しずつ解きほぐしてゆく中、意固地になっているかのように思えます。 一方、猫又の長者との決戦が近い小春も、喜蔵たちを危険に巻き込ま...
一鬼夜行シリーズ第六弾・第一部完結の「鬼が笑う」。 過去の出来事から孤独と孤立を選び、己だけで生きていくことを選んだ喜蔵。突然現れた小春との日々が、少しずつ解きほぐしてゆく中、意固地になっているかのように思えます。 一方、猫又の長者との決戦が近い小春も、喜蔵たちを危険に巻き込まないために孤立を選びます。 互いに他者との関わりを断とうとする二人。その思いの根っこは違うけども、同じ行動をとってしまう彼らが、「鬼が笑う」で経験した出来事によってどう変化するのか。 喜蔵の変化の方が大きくわかりやすく、やっとここまで来たか、という感想になる。彼が過去の出来事でどんな傷を負ったのかは描かれていても、こちらが理解するのとは違うのですが、やはり意固地になっていた部分が大きかったのは否めない。それは臆病によるもので、それを振り解く一歩目を小春や深雪たちが身をもって示してきたのですが、本当にやっと届いたのだと思います。 過去へ渡って曽祖父と出会えたのが、一番のきっかけであるのは違いないけども、これまでの積み重ねがあればこそでしょう。 それはやはり、孤独や孤立の中では得られることはできなかったもの。 不器用ながらも、鬼が笑ったということが、小さくとも確実な大きな一歩なんだと思います。
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戦いは始まっていて。 迷い込んだ先にお人好しがいたからこそ、数日間露頭に迷うことなく帰ってこれたのだろうな。 少しだけだとしても、過去に干渉してしまった事による問題はないのだろうか。
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http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2014/11/post-8fef.html
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