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ばけもの好む中将(参) 天狗の神隠し 集英社文庫
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ばけもの好む中将(参) 天狗の神隠し 集英社文庫

瀬川貴次(著者)

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ばけもの好む中将(参) 天狗の神隠し 集英社文庫

638円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2014/10/17
JAN 9784087452440

ばけもの好む中将(参)

¥638

商品レビュー

3.6

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みんなの感想まとめ
  • 平安時代
  • 冒険ミステリー
  • 怪異好き
  • 中将と青年
  • 食べる茸の真実
  • 天狗の神隠し
  • 人間模様の葛藤
  • 中流貴族の成長
  • 変わり者の友情
  • 謎解きと驚き

怪異を愛する中将と平凡な貴族の青年が織り成す、平安時代のミステリーは、謎の茸や天狗の神隠しをテーマにした奇妙な冒険が展開します。主人公の宗孝は、姉たちや中将たちとの人間模様に巻き込まれながら、怪異の真実を追い求めます。特に、食べると楽しくなる茸にまつわるエピソードや、宗孝の姉たちの個性豊かなキャラクターが物語を彩ります。中将の宣能は、怪異に対する純粋な情熱を持ちながらも、人間の醜さに苦しむ姿が描かれ、宗孝との関係が物語に深みを与えています。緊張感漂う後宮の争いや、登場人物たちの意外な一面が見え隠れし、読者を飽きさせない展開が魅力です。シリーズ第3作として、安定した世界観の中で新たな驚きを提供しつつ、先の読めない要素も含まれています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/12/25

今回の話はあれでしたね、きちんと章ごとに繋がりがしっかりあって「おーここでこれが繋がるのかー!」なんて楽しみもありながら読めました。 天狗もしっかりがっつり話に絡んでくれましたし! いや決して前回の話で「牛鬼とかほぼいなかったじゃん」を引きずってる訳ではないんですけど。ないんです...

今回の話はあれでしたね、きちんと章ごとに繋がりがしっかりあって「おーここでこれが繋がるのかー!」なんて楽しみもありながら読めました。 天狗もしっかりがっつり話に絡んでくれましたし! いや決して前回の話で「牛鬼とかほぼいなかったじゃん」を引きずってる訳ではないんですけど。ないんですけどね。 今回の全ての始まりは茸から。 食用にできる茸なんてほぼないとは知っているけど、この当時はガイドブックとかもないし見極めるのは大変だったろうなぁとしみじみ。 しかしこれ、「毒茸」で全部通してるけど効能効果を考えるにどちらかというとマジックマッシュルームとかその辺が近いのでは……と読みながらずっと考えてしまって。 けどまぁ確かに時代設定が平安なんだし毒茸でいっか!と途中で何とか自分を納得させることに成功しました。 だって嫌だもん、平安時代の人が「こ、これはマジックマッシュルーム……!」とか言うの。そもそも多分そんな言葉ないし。 そしてそんな効能効果を持っちゃう茸、恐るべし。 けどそれで終わらないのが平安時代って感じですよねー。 茸よりも恐ろしいのは権力を持った人間だよねぇ。 右大臣まじで何考えてるのか分からなすぎてめちゃくちゃに怖いのだが。 宣能と声とか顔が似てるっていうのは親子以外になにかの伏線なんだろうか……悪い方向に転がらなければいいんだけど……とずっとドキドキしてしまっています。 宗孝と宣能はずっと仲良く化け物を追いかけ回しててほしいです切実に。

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2023/04/26

山の茸にはくれぐれも気を付けたいものですね。この巻でも、怪異より人間の恐ろしさの方がインパクトがあります。十の姉上にはまだまだ違う顔があるみたいですし。 このシリーズには、色々な物語や説話が話題に挿入されていて楽しいですね。どう見ても「未来」のフレーズもあったりする…

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2023/02/07

ばけもの好む中将こと、佐近衛中将宣能にばけものの噂があれば、 そこへ出向くのだが、その際に、ひょんなことから知り合った、 右兵衛佐宗孝は毎回連れまわされるという平安時代を舞台にした物語の 第3弾。 今回は、宣能の叔母で、右大臣である父の妹、弘徽殿の女御が深く絡んでくる。 宗孝の...

ばけもの好む中将こと、佐近衛中将宣能にばけものの噂があれば、 そこへ出向くのだが、その際に、ひょんなことから知り合った、 右兵衛佐宗孝は毎回連れまわされるという平安時代を舞台にした物語の 第3弾。 今回は、宣能の叔母で、右大臣である父の妹、弘徽殿の女御が深く絡んでくる。 宗孝の上から2番目の姉に振舞われたおいしいとされる謎の茸に始まり、 天狗が現れたとされる寺など、目まぐるしく翻弄される宗孝はどうなるのやら、 と言った感じですかね。 宗孝の活躍や、宣能と宗孝のコンビネーションプレイが光るので、 最後まで飽きずに読めるのではないでしょうか。

Posted by ブクログ

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