1,800円以上の注文で送料無料
黒い瞳のブロンド ハヤカワ・ミステリ1888
  • 新品
  • 書籍
  • 新書
  • 1227-06-06

黒い瞳のブロンド ハヤカワ・ミステリ1888

ベンジャミン・ブラック(著者), 小鷹信光(訳者)

追加する に追加する

黒い瞳のブロンド ハヤカワ・ミステリ1888

2,090円

獲得ポイント19P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2014/10/10
JAN 9784150018887

黒い瞳のブロンド

¥2,090

商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 探偵小説
  • ハードボイルド
  • フィリップマーロウの心理描写
  • 美女の依頼
  • 愛人捜索
  • ロンググッドバイ
  • 続編
  • 人間的弱さの探求
  • 皮肉交えた独白
  • クラシックミステリーの再解釈

探偵フィリップ・マーロウが主人公の本作は、彼の人間的な側面が際立つ物語です。オリジナルの「ロング・グッドバイ」との比較から、マーロウがより弱みを見せるキャラクターに描かれていることに気づく読者が多く、これが新たな魅力となっています。探偵小説の伝統を受け継ぎつつも、独自のスタイルで展開されるストーリーは、クラシックなハードボイルドの要素を楽しむことができる作品です。美女クレアの依頼を受けたマーロウが、愛人の行方を追う中で繰り広げられる心理描写や独白は、時に皮肉を交えながらも深い味わいを持っています。物語の展開には賛否が分かれるところもありますが、探偵小説ファンにとっては、マーロウの新たな一面を知る貴重な機会となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/06/16

フィリップ・マーロウ主人公の探偵もの。遺族公認の「ロング・グッドバイ」の続編と謳ってるが、単体としても充分楽しめた。「ロング・グッドバイ」は村上春樹氏訳で読んだので比較はできないが、今作のマーロウはそんなにタフでもなくウエットな感じがした。終わり方に工夫が欲しかった。

Posted by ブクログ

2023/01/22

オリジナルと比べると、弱みをさらけ出す人間的なマーロウという気がする。オリジナルがヒーロー過ぎるので、このくらいが人間らしくていいとも言えるか。チャンドラーのファンからは散々なロバート・アルトマン版の「ロング・グッドバイ」と同様に、マーロウ云々を気にせず、クラシックなハードボイル...

オリジナルと比べると、弱みをさらけ出す人間的なマーロウという気がする。オリジナルがヒーロー過ぎるので、このくらいが人間らしくていいとも言えるか。チャンドラーのファンからは散々なロバート・アルトマン版の「ロング・グッドバイ」と同様に、マーロウ云々を気にせず、クラシックなハードボイルド探偵ものだと思うとなかなか愉しい。個人的にこういうのが好きなんだと再認識した。

Posted by ブクログ

2021/04/11

レイモンド・チャンドラーの生んだ私立探偵フィリップ・マーロウは、多くのミステリー作家に愛されている。本書も「長いお別れ」の続編として書かれた。 マーロウファンとしては読むしかない。 マーロウの元に、黒い瞳でブロンドの美女、クレア・キャベンディッシュが仕事の依頼に訪れた。 愛人だ...

レイモンド・チャンドラーの生んだ私立探偵フィリップ・マーロウは、多くのミステリー作家に愛されている。本書も「長いお別れ」の続編として書かれた。 マーロウファンとしては読むしかない。 マーロウの元に、黒い瞳でブロンドの美女、クレア・キャベンディッシュが仕事の依頼に訪れた。 愛人だったニコ・ピーターソンを探して欲しいという。 ニコは既に死んでいることがすぐに分かったが、クレアは最近ニコの姿を見たという。 釈然としない思いを抱きながらも、クレアに惹かれるマーロウは調査を続ける。 「長いお別れ」のネタバレ有り。この話には初めすんなりと入っていけなかった。 なかなか動かないプロットはともかく、皮肉っぽい独白といい、くどくどした文体といい、今一つマーロウのイメージにそぐわない印象だった。 終盤の展開は楽しめたのだけど。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました