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モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝 ハヤカワ文庫NF417
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モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝 ハヤカワ文庫NF417

マイケル・バー・ゾウハー(著者), ニシム・ミシャル(著者), 上野元美(訳者)

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モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝 ハヤカワ文庫NF417

1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2014/10/10
JAN 9784150504175

モサド・ファイル

¥1,078

商品レビュー

3.6

12件のお客様レビュー

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2024/06/19

 モサドがこれまで関与した事件についてまとめたのが本書である。フルシチョフによるスターリン批判やアイヒマン捕獲や中東戦争など、多くの歴史出来事にモサドが関与しており、世界中の諜報機関のなかでも能力的にいかに優れているのか、そのすごさが本書から伝わる。なかでも興味深かったのがモサド...

 モサドがこれまで関与した事件についてまとめたのが本書である。フルシチョフによるスターリン批判やアイヒマン捕獲や中東戦争など、多くの歴史出来事にモサドが関与しており、世界中の諜報機関のなかでも能力的にいかに優れているのか、そのすごさが本書から伝わる。なかでも興味深かったのがモサドのスパイで、シリア政府中枢と密接な関係を持てたエリ・コーヘンである。シリアとイスラエルの戦闘の際、イスラエル軍はシリア空軍の装備が貧弱で戦闘能力はさほどでないこと、シリア軍基地や河川改修工事など、エリ・コーヘンのおかげで情報を把握できた。シリア運河計画に関しては、その工事を請け負ったサウジアラビア人と友好な関係を築き上げており、そこから運河の詳細を知ることができた。ちなみにそのサウジアラビア人の息子がオサマ・ビンラディンである。  しかしその一方で、モサドの力を駆使しても防ぎようがないことがある。その一つがイランの核開発である。解説にもあるが、イランは領空の関係から空爆による施設破壊は厳しく、代わりに核開発に関与した物理学者の暗殺あるいはコンピュータウイルスで開発施設のコンピュータ感染などを実行した。それでも核開発を中断させるのは根本的に難しいので、計画を延長させることが限界なのである。

Posted by ブクログ

2024/01/05

シリアの原子力施設の破壊、ナチス残党やハマス幹部の他国での暗殺、暗躍するスパイなど、殺られる前に殺るを地で行く国イスラエルの性格がよく現れている。悲惨な歴史を背景にして、日本とは考え方が全く異なることを理解しておくべき。

Posted by ブクログ

2022/11/03

イスラエルの情報機関の暗躍を描くノンフィクション。 かなりダーティな任務をこなしてきているようだが、困難な立ち位置にある国だからといって許容して良いものか、考えさせられる。

Posted by ブクログ

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