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消えない夏に僕らはいる 新潮文庫nex
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2014/09/01 |
| JAN | 9784101800127 |
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消えない夏に僕らはいる
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消えない夏に僕らはいる
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商品レビュー
3.2
22件のお客様レビュー
オチが気になって途中からは一気読みした作品。でも、それは面白いからというより、結末がどうなるかが気になったからだ。 ミステリーテイストで進むものの、それほど深い謎があるわけではなく、ただ高校のクラスメートたちに秘密をばらした犯人は誰で、なぜバラしたのかくらいの軽い謎。かと言って...
オチが気になって途中からは一気読みした作品。でも、それは面白いからというより、結末がどうなるかが気になったからだ。 ミステリーテイストで進むものの、それほど深い謎があるわけではなく、ただ高校のクラスメートたちに秘密をばらした犯人は誰で、なぜバラしたのかくらいの軽い謎。かと言って高校を舞台にした青春ものほどキュンキュン、さわやかというわけでもない。なんにしても中途半端だなー感は拭えなかった。 何よりクラスメートたちに嫌なやつはいるし、それほど人物像を掘り下げないし、犯人を見つけたもののあっさり話は終わるしで、読みやすかったものの、あまり残るものがなかったのが残念、、、
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小学生時代と高校生時代の二つを語りながら、群像劇スタイルでそれぞれの視点で物語を紡いでいく構造。 「ミステリとしての構造」が最初にあって、そこへ人物を押し充てたかのような印象。 本格は人物が描けていなくて上等…と、思う質ではあるが、ここまで描けていないと残念な気がする。 ...
小学生時代と高校生時代の二つを語りながら、群像劇スタイルでそれぞれの視点で物語を紡いでいく構造。 「ミステリとしての構造」が最初にあって、そこへ人物を押し充てたかのような印象。 本格は人物が描けていなくて上等…と、思う質ではあるが、ここまで描けていないと残念な気がする。 殺人や窃盗ではないが「事件」は起こり、推理で犯人を追い詰める作品ではある。 ミステリありきの作品なのは構造からわかるが、いっそミステリを切り捨て、純粋な青春小説だったら面白くなった展開もあったのかもしれない。 高校デビュー譚。
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少女が住む田舎に校外学習でやってきた4人と出会う。仲良くなった5人は夜に廃校へ向かうことになり、ある事件に巻き込まれる。1人に大きな傷を残し事件は終わりを迎える。 事件の5年後、高校生になった少女は高校で4人と再会をする。事件の罪悪感から4人を避けてしまう。 憧れの高校生活を...
少女が住む田舎に校外学習でやってきた4人と出会う。仲良くなった5人は夜に廃校へ向かうことになり、ある事件に巻き込まれる。1人に大きな傷を残し事件は終わりを迎える。 事件の5年後、高校生になった少女は高校で4人と再会をする。事件の罪悪感から4人を避けてしまう。 憧れの高校生活を送りたかっただけなのに。相手のため、自分のための行動がどんどん空回り複雑になっていく。 罪悪感から無視をしてしまった少女、それに気付いて知らないふりをした少女、それを怒ってると判断した少女、その空気に気付けないお調子者の少年、何も知らないタイミングの悪い少年。 5人の視点で話が進むためそれぞれの心情がわかりやすい。 青春の苦さがいっぱいつ詰まった本だった。
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