商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2014/09/19 |
| JAN | 9784088798981 |
- コミック
- 集英社
イノサン(vol.6)
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イノサン(vol.6)
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
1762年 ルイ・フィリップ2世 ◯また神かお兄様はいつも何かに頼っているんだな。マリーに神は必要ない。マリーの信じる道はこの胸に刻まれた真紅き宿命のみ 1763年
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- ネタバレ
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初期のシャルルの気弱で、でも努力していて マリーを守ろうとしていた姿とは別人のようで すっかり大人になってしまって 家を守ろうとするシャルルと、 自由に生きたいマリーの間がギスギスしているのが 哀しいところ。 平手で殴られて拳で殴り返すマリーが流石に強い。 ジョルジュの処刑周りのエピソードは圧巻。 マリーの強さが凄い。 ベルサイユサイドの物語も動き始める様子。 後のルイ16世のキャラクターがユニークに感じた。 死神シャルルがこの先どう運命を歩んでいくのか 気になる。
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5巻まではストーリーも面白かったけど、この巻以降はかなり話が雑になったので雰囲気で絵だけ眺める感じ。 グリフォン将軍の部下ジョルジュさんがマリーの美人顔にあっさり寝返ってアレってなった。この辺り心象風景だけで察してっていう演出なので、ちゃんと心情描写をやる気ないですよね。 あとは...
5巻まではストーリーも面白かったけど、この巻以降はかなり話が雑になったので雰囲気で絵だけ眺める感じ。 グリフォン将軍の部下ジョルジュさんがマリーの美人顔にあっさり寝返ってアレってなった。この辺り心象風景だけで察してっていう演出なので、ちゃんと心情描写をやる気ないですよね。 あとはフランス革命時期の「マリー」多すぎ問題。漫画内では呼び分けてるけど、当時の流行だったのかな。
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