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ソロモンの偽証(2) 第Ⅰ部 事件 新潮文庫
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ソロモンの偽証(2) 第Ⅰ部 事件 新潮文庫

宮部みゆき(著者)

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ソロモンの偽証(2) 第Ⅰ部 事件 新潮文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/08/28
JAN 9784101369365

ソロモンの偽証(2)

¥880

商品レビュー

4

207件のお客様レビュー

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2016/04/11

告発状の行方

同級生柏木卓也は本当に自殺だったのか。それとも告発状にあるように、不良のリーダー大出俊次に殺されたのか。思わぬところから、事件は学校の中だけでなく、マスコミに取り上げられて広く世間に知れ渡る事となります。そんな中、また一人の同級生が亡くなってしまい・・・。 既に映画を見ていて結...

同級生柏木卓也は本当に自殺だったのか。それとも告発状にあるように、不良のリーダー大出俊次に殺されたのか。思わぬところから、事件は学校の中だけでなく、マスコミに取り上げられて広く世間に知れ渡る事となります。そんな中、また一人の同級生が亡くなってしまい・・・。 既に映画を見ていて結末を知っている私ですが、原作ははるかに深いです。人物描写もとても緻密で、感情移入して読んでしまう為、本気で腹立ちます。「樹理ちゃん、もうやめなよ」って。

ミルク

2026/08/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

向坂行夫くんがとても好きだ。松子もそうなのだけど素直で思いやりがある、それでも少しぬけているとか、外見に難があると子供たちの間ではどうしても「人気者」にはなれないのだよね。まぁそういう話が主題ではではないのだけど。「デブ」の松子の前向きになれたエピソードも良い。家族の温かさ。そこからのどんでん返しで余計に物語が辛かった。 津崎校長も良き人物だった。責任を持つということ。後悔や、ではどうすればよかったのかという心の動き。映像にはない、小説の面白さはそういうことが言葉で表されて伝わってくるからだ。 樹里は、自分の醜さをプライドに負けて受け入れられずに何もかもを他人のせいにする、それを正当化してしまえる。誰を主に見るかで「正義」が変わるのが物語としてとてもおもしろく、しかし現実であれば危険なのだ。それとも自分をも騙して自分自身とも戦っているのか。 いずれにしてもやはり宮部みゆき沼に落ちてしまった。翌日が辛いと分かっていながら本を閉じられずに午前2時…まだあと3冊続くのか。茂木はくせものか。

Posted by ブクログ

2026/06/01

第I部事件を読了しました。 登場人物それぞれの思惑が重なって、事件はどんどん複雑になっていきます。 マスコミも現れてテレビ報道され、真実は一体どうなっているのか… 自分が中学生の頃ってこんな頭良かったっけ?って思い耽っています。

Posted by ブクログ

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