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ハロウィーンの文化誌
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ハロウィーンの文化誌

リサ・モートン(著者), 大久保庸子(訳者)

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ハロウィーンの文化誌

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784562050918

ハロウィーンの文化誌

¥3,080

商品レビュー

4.7

5件のお客様レビュー

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2022/06/09

◆なんとも不思議なお祭りハロウィーン◆ いまや日本でもすっかり定着したハロウィーン。日本では仮装するのが定番ですが、世界の人々はどのようにハロウィーンを過ごしているのでしょうか。本書は、各国のハロウィーン事情の紹介にとどまらず、その成り立ちからディズニーランドのホーンテッドマンシ...

◆なんとも不思議なお祭りハロウィーン◆ いまや日本でもすっかり定着したハロウィーン。日本では仮装するのが定番ですが、世界の人々はどのようにハロウィーンを過ごしているのでしょうか。本書は、各国のハロウィーン事情の紹介にとどまらず、その成り立ちからディズニーランドのホーンテッドマンションまで、幅広くハロウィーンの謎に迫っています。歴史や意味を知ることで、今年のハロウィーンがもっと楽しみになること間違いなしです。

Posted by ブクログ

2020/10/30

2020.10.30 おもしろかった~~! 私は10月生まれなので、子供の頃から誕生会といえばハロウィーンパーティーと兼ねていることが多く、また、ずっと黒猫を飼っていたこともあってハロウィーンは割と自分にとって特別な季節イベントのひとつ。 でも実際に今のようなハロウィーンの形態...

2020.10.30 おもしろかった~~! 私は10月生まれなので、子供の頃から誕生会といえばハロウィーンパーティーと兼ねていることが多く、また、ずっと黒猫を飼っていたこともあってハロウィーンは割と自分にとって特別な季節イベントのひとつ。 でも実際に今のようなハロウィーンの形態になったのは、戦後というか、かなり最近であることを知った。 ジャックオーランタンも、ハロウィーンとは関係ないアメリカの文化と混ざり合って誕生したものだったんだな。それに元々はかぼちゃではなくカブだったなんて。 メキシコの死者の日に関する記述はおもしろすぎて興奮しながら読んだ。さすが故人に対する想いが特に強い国だなぁ。 そして、日本における近年のハロウィーンの盛り上がり方も紹介されていたけど、それに付随して、日本では全国紙でちゃんとハロウィーンの本来の歴史を紹介している、みたいなことを書いてくれたのは、日本の株が上がるようで嬉しかった笑

Posted by ブクログ

2020/03/28

『ヤング・グッドマン・ブラウン』大学時代に授業で読んだな~~~~ それにしてもハリー・クラークの『黒猫』の挿し絵、怖すぎでしょ・・・

Posted by ブクログ

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