商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | スクウェア・エニックス |
発売年月日 | 2014/08/22 |
JAN | 9784757543881 |
- コミック
- スクウェア・エニックス
うみねこのなく頃に散 Episode7:Requiem of the golden witch(7)
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うみねこのなく頃に散 Episode7:Requiem of the golden witch(7)
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(ネタバレあり) ベアトが復活し、本当の魔女が誕生した。 金蔵の大往生。まさに我が生涯に一片の悔いなし、といった死に様。 いやベルンの言うとおり、ここからの2年間がどうなるか見たいのですが・・・。 戦人を想いつつ、譲治と恋仲になっていくときの紗音の心はどうなっていったのか。 事件への動機は何となくわかるが、無差別殺人を引き起こすような強く激しい動機が形成される過程が重要だと思うのだが。 名場面ウィルとの謎解き一騎打ち! ここは原作ではカッコよくてテンポ良い展開に熱くなったが、言葉の意味はさっぱり分からなかった。 それが漫画版では簡単な訳付き! しかしもうちょっと丁寧に説明してくれないと分からないところがありますね。 紗音が譲治と郷田を殺して自殺って、なぜこんなことを? 皆お金に目がくらんだとしても簡単に協力しすぎでは? 源次が人殺しをするのは忠誠心で納得できるけど・・。 whyダニットを大事にするのがテーマと思いきや、各自が簡単に兄弟親戚を殺す過程が不明。 もう少しそこを丁寧に描いてくれてもよかった。 解決したかと思いきや、不穏な空気で新しい物語が始まる。 戦人「あー紗音ちゃん!すっかり忘れてたぜ懐かしいなあ!」。こんな戦人では惨劇確定w
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