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風のマジム 講談社文庫
770円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2014/08/01 |
| JAN | 9784062778879 |
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風のマジム
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風のマジム
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商品レビュー
4.2
401件のお客様レビュー
映画化決定から読みたかった一冊。 うちなーんちゅのラム酒作りに奔走した女性の実話をモデルに書かれた一作。 ラム酒作り工程の大変さを読むのかと思っていたけど、そこに着手するまでの過程が丁寧に描かれていた。 タイトル通り、風を感じる1冊。 主人公まじむは、沖縄特有の濃いお顔立...
映画化決定から読みたかった一冊。 うちなーんちゅのラム酒作りに奔走した女性の実話をモデルに書かれた一作。 ラム酒作り工程の大変さを読むのかと思っていたけど、そこに着手するまでの過程が丁寧に描かれていた。 タイトル通り、風を感じる1冊。 主人公まじむは、沖縄特有の濃いお顔立ちのイメージだったので、演じられた伊藤沙莉さんとは少し違うかな?と思いつつ読み進めたけれど、彼女の言動全てが沙莉さんで無理なく脳内再現されて、本当に可愛い! 樹木希林さんがご存命なら、まじむのおばぁは希林さんかな?など、脳内映像化も楽しかった。 ラム酒を作りたい!という一心で邁進するまじむを応援するというよりは、周りの環境への感謝の気持ちが高まったなという感想。 まじむのように、夢に向かって頑張っている人はもちろん、取り立てて変わり映えのない日々を過ごしている自分にも、当然支えてくれている人はいるわけで。 それは血の繋がった家族や会社の同僚だけじゃない、変な話、スーパーで買い物する時の店員さんや荷物を持ってきてくれる配達員さんなど、名前も知らない人だって「支えてくれている人」なんだよなー、と。 感謝の気持ち、文字にするのは簡単だけど、時々は立ち止まって、流れる日々の流れていく事象に有り難みを感じられる人間でありたいと思う。 さて、次は映画を観てみようかな? 追記☀︎映画のおばぁ、高畑淳子さんだった!!! そうか!高畑さんもおばあさん役されても不思議じゃない年齢よね!! 俄然楽しみが増した〜⭐︎
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沖縄本島で派遣社員として勤める伊波まじむは社内のベンチャーコンクールで沖縄独自性のある新規事業として、沖縄産ラムの生産事業を企画する。 生産そのものではなく、生まれ育った土地を愛する女性が、こよなく愛するラムと郷土の親和性を見出し、情熱を味方に一念を持って事業立ち上げに挑むまでが...
沖縄本島で派遣社員として勤める伊波まじむは社内のベンチャーコンクールで沖縄独自性のある新規事業として、沖縄産ラムの生産事業を企画する。 生産そのものではなく、生まれ育った土地を愛する女性が、こよなく愛するラムと郷土の親和性を見出し、情熱を味方に一念を持って事業立ち上げに挑むまでが本筋。 実話を基とはいえ、物語としえは好調すぎて現実味が薄いが、実現に向けて関わる人々のキャラクターは好感を持てる人が多く、中だるみせず楽しめた。 同名映画の原作ということで、そちらも観てみたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
伊波まじむ 沖縄の那覇に生まれ、那覇で育った。通信会社琉球アイコムの派遣社員。二十八歳。大東のさとうきびを使って、沖縄産のラム酒を作るため南大東島に来る。 仲里友治 さとうきび農家の男性。 中曾根太一 三十七年間嫁募集中。 東江大順 商工会の会長。 おばあ 伊波カマル。まじむの祖母。どっしりと大きな体。伊波豆腐店。 おかあ まじむの母。ほっそりした体型。 知念冨美枝 まじむの勤める会社の先輩で正社員。 島袋陽二 空港職員。 沖山了仁 南大東村村長。 美弥 東江の娘。 儀間鋭一 新規事業開発部初代部長。那覇が地元で、那覇高、東大卒のエリート。 後藤田吾朗 東京でバーテンのアルバイトをしていて、自分のアイデアであれこれカクテルを作ってるうちに酒の世界にはまった。桜坂劇場でバーテンを務めている。 平良元義 製糖工場で働く。 仲里一平 仲里友治の長男。黒糖工場の従業員。那覇の高校時代のまじむの一年後輩。 阿嘉恭介 新規事業開発部のいちばん若手の社員。 具志堅 となりのおばあ。 安里正一 恭介の先輩。 糸数啓子 新規事業開発部のベンチャー支援セクション次長。 中城 営業部。 朱鷺岡明彦 朱鷺岡醸造研究所所長。 瀬那覇仁裕 醸造家。アセロラワイン「太陽(テイーダ)」製造元・イトマン酒造株式会社ワイン工場長。 仲間伸玄 常務。 浅沼拓造 低農薬栽培でさとうきびを作っている農家。 光代 東江の妻。
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