商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2014/08/09 |
| JAN | 9784048667777 |
- 書籍
- 文庫
安達としまむら(3)
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安達としまむら(3)
¥649
在庫なし
商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
安達がものすごい積極的になっている。まだまだぎこちなさや戸惑いもあるけれど、それを噛みしめながら一歩ずつ進んでいる。しまむらは安達と旧友を比べて、安達の方に心を開いている感じがある。けど安達の言うとおり、クラスが離れてしまえば、しまむらにとってそれは過去の友達になってしまう可能性が高い。だからこそ神に祈ったのだが、最後のシーンはとても印象的。
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バレンタイン編。しまむらへチョコを渡すために大量のチョコを味見するために買ってみたり、バレンタインのことで頭がいっぱいになってしまう安達が今回もかわいい。3巻ではしまむらの友達へのスタンス?みたいなものがクローズアップされていた感じ。樽見という小学生時代の親友が登場する。安達のラ...
バレンタイン編。しまむらへチョコを渡すために大量のチョコを味見するために買ってみたり、バレンタインのことで頭がいっぱいになってしまう安達が今回もかわいい。3巻ではしまむらの友達へのスタンス?みたいなものがクローズアップされていた感じ。樽見という小学生時代の親友が登場する。安達のライバルになりうるのかと思いきやしまむらの反応がめちゃくちゃに冷めていて、樽見がかわいそうになってしまう。旧交を温めるために二人で遊ぶも会話がぎこちなく、気まずい状態に。あだしまでチョコを交換するシーンはめちゃめちゃ盛り上がる。
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今のところ安達のひとりずもうなので読みながら頑張れ!頑張れ!となる しまむらの人たらし(安達たらし?)なところに入間さんを感じる
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