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「子育て」という政治 少子化なのになぜ待機児童が生まれるのか 角川SSC新書226
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「子育て」という政治 少子化なのになぜ待機児童が生まれるのか 角川SSC新書226

猪熊弘子(著者)

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「子育て」という政治 少子化なのになぜ待機児童が生まれるのか 角川SSC新書226

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/07/10
JAN 9784047314375

「子育て」という政治

¥880

商品レビュー

3.7

16件のお客様レビュー

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2025/01/09

特に待機児童に関連した、政治的な施策と絡めた、現実の家庭で起きている問題について議論している。 政策自体の目指すところはよいものであり、行政自体も非はないとしても、実際の状況の中では目的とした振る舞いはせず、時に不幸な事故につながってしまうことを、実例を用いて示している。 本来的...

特に待機児童に関連した、政治的な施策と絡めた、現実の家庭で起きている問題について議論している。 政策自体の目指すところはよいものであり、行政自体も非はないとしても、実際の状況の中では目的とした振る舞いはせず、時に不幸な事故につながってしまうことを、実例を用いて示している。 本来的には子の健全な育成を目的としても、家庭や自治体を主軸に据えると、結果的に子の不利益につながってしまう問題を提起している。 待機児童問題自体は出版時点から遡って昔からあると書いてあり、そもそもこの本自体が10年近く昔の本で、いかに難しい問題なのかと考えさせられる。 子育てに限らず、政策を考える際には、それがどのような力学で、どのような結果になるか、考えることの重要性がよく分かり、勉強になる。

Posted by ブクログ

2020/01/26

◯保育施策を自身の体験も踏まえながら批判的に展開している。 ◯1つ1つの思いは最もであり、印象的な個別ケースも多いのだが、根本的な解決を示しているわけではない。 ◯政治によって解決される部分は大であるが、表題の内容が、結局のところ選挙で首長を選ぶ点だとすると、場合によっては四年が...

◯保育施策を自身の体験も踏まえながら批判的に展開している。 ◯1つ1つの思いは最もであり、印象的な個別ケースも多いのだが、根本的な解決を示しているわけではない。 ◯政治によって解決される部分は大であるが、表題の内容が、結局のところ選挙で首長を選ぶ点だとすると、場合によっては四年がかりであり、待機児童対策に必要と主張された即効性という意味ではもう少し説得力が欲しい。

Posted by ブクログ

2017/11/11

自分が将来子供が欲しいと考えているので、現実を知るにつれて読み進めるのがとても辛かった。 サブタイトルにもあるように「少子化なのになぜ待機児童が生まれるか」ということについて具体的に書かれていた。保育園の経営の事情や、待機児童ゼロという言葉の裏の真実など。子どもの権利、学ぶ権利、...

自分が将来子供が欲しいと考えているので、現実を知るにつれて読み進めるのがとても辛かった。 サブタイトルにもあるように「少子化なのになぜ待機児童が生まれるか」ということについて具体的に書かれていた。保育園の経営の事情や、待機児童ゼロという言葉の裏の真実など。子どもの権利、学ぶ権利、貧困などさまざまな問題が浮かび上がり、読んでいて絶望的な気持ちになる。 あー、結婚して子供生みたいよー。

Posted by ブクログ

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