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子育てのためのアドラー心理学入門 どうすれば子どもとよい関係を築けるのか
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子育てのためのアドラー心理学入門 どうすれば子どもとよい関係を築けるのか

岸見一郎(著者)

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子育てのためのアドラー心理学入門 どうすれば子どもとよい関係を築けるのか

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アルテ
発売年月日 2014/07/01
JAN 9784434195013

子育てのためのアドラー心理学入門

¥1,980

商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2024/07/04

読んで理解はできても、実践するにはかなりの忍耐が必要な気がする…!!! 大人も子供も対等で話し合いをするという考えは共感できるし、出来る部分から意識して実践していこう。 何度も反省することになりそうだけど笑 これまでは、子供の課題に勝手に介入してしまっていたので今後は気をつ...

読んで理解はできても、実践するにはかなりの忍耐が必要な気がする…!!! 大人も子供も対等で話し合いをするという考えは共感できるし、出来る部分から意識して実践していこう。 何度も反省することになりそうだけど笑 これまでは、子供の課題に勝手に介入してしまっていたので今後は気をつける。

Posted by ブクログ

2024/02/04

相互信頼、相互尊敬。 まず自分が子どもを尊敬する。尊敬と愛は他人に強要できない。 子供と対等な立場で接する。

Posted by ブクログ

2023/09/07

子供との接し方で参考にしたい点がたくさんあった。 ・何度も同じことで叱るなら、叱るという方法が間違っている。 ・子供が叱られることするのは注目されてないと感じる時。叱られたくはないけど無視されるよりはマシ。 ・注目を引こうとする態度には注目しない。 ・褒めるのも上から目線(相手...

子供との接し方で参考にしたい点がたくさんあった。 ・何度も同じことで叱るなら、叱るという方法が間違っている。 ・子供が叱られることするのは注目されてないと感じる時。叱られたくはないけど無視されるよりはマシ。 ・注目を引こうとする態度には注目しない。 ・褒めるのも上から目線(相手が待ってくれた場合、大人には「待てて偉いね」とは言わない)。褒めるのではなく感謝する。 ・子供と大人は対等。たまたま生まれた時期が違うだけ。 ・他者への貢献に注目する。 ・子供といつまでも一緒にはいられないから一緒にいられる時間を大切に、を意識して接する。 ・相手の行動には良い意図があると信じる。 ・親は子供が育つのを援助する、邪魔はしない。

Posted by ブクログ

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