商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/07/25 |
JAN | 9784041020289 |
- コミック
- KADOKAWA
鬼灯さん家のアネキ(+妹)(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
鬼灯さん家のアネキ(+妹)(1)
¥836
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
うー……む ここまでやられちゃうと、ちょっと引いてしまうな。前作と比べてイタズラレベルじゃなくて結構直接的な描写が多い
Posted by
まぁ、ともかく、カオス ラブコメ、ホームコメディ、エロコメディ、どのジャンルにも入っている 成年漫画に載っていても不思議じゃない、そう感じるギリギリのラインを踏むか踏まないか、で攻めてくるものだから、余計に淫らさが際立っている 姉弟が主軸だった前作もエッチいストーリーだったが、こ...
まぁ、ともかく、カオス ラブコメ、ホームコメディ、エロコメディ、どのジャンルにも入っている 成年漫画に載っていても不思議じゃない、そう感じるギリギリのラインを踏むか踏まないか、で攻めてくるものだから、余計に淫らさが際立っている 姉弟が主軸だった前作もエッチいストーリーだったが、ここにフェロモンMAXの妹が参戦した事で完全にリミッターを外してきやがった、確実にこっちの頸動脈を狙ってきている 画もネタもキャラの個性もシャープだから、余計にスピードを感じ、受けるなんてとんでもない話で、急所を抉られないよう避けるので精いっぱい 当たればデカい一発、喰らい続けたらマズい小技の積み重ね、どちらも的確に使い分けてくる 単にエロエロな作品ではない証拠だろう この作品から読んでも、艶っぽいハルさんの虜になれるのは間違いないが、前作でファンになった私としてはあえて、前作から読む事をお勧めする その方が、ハルさんと、ヘタレで性癖に難はあり、煩悩が激しすぎるも、男としての軸はある吾朗の仲睦まじさが分かり、更にこの『鬼灯さん家のアネキ+妹』を楽しめる事は確実 これから、ストーリーと、鬼灯姉弟の人生がどちらに転がっていくのか、愉しみ
Posted by