商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/07/24 |
JAN | 9784041018910 |
- コミック
- KADOKAWA
うちの陛下が新米で。(4)
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うちの陛下が新米で。(4)
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
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浪立と飛び降りたシュカ。ゼンとシュカの絆の深さを見た感じ。ゼンの部下の禁軍イケメンたちの暴走面白かった。高校生男子みたいなノリとテンション。ちょっと可愛いエピソードを挟んで、シュカの中に潜む王の力の怖い部分が少しずつ出てきた感じ。二重人格みたいなものなの?好きって言われた時のゼンの反応にびっくり。ウブか。ゼンとシュカは周りから見たらもう両思いなのにね。気持ちが通じあうのは最後なのかな。シュカと浪立の結婚問題とか蒼烏国問題解決したら今度は黒嘴国。神獣の捕獲問題。
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- ネタバレ
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シュカが落ちた先にはゼンがいて、信頼してるなあって。 まあ、周りからみたら二人がラブラブなのはバレバレですけどね。 立浪の件も解決したし、お馬鹿な部下達の暴走も見たし、立浪って若く見えたけど、設定的に40前後かなぁ。 お城に戻ったあとは、シュカの王の力の謎が少し出てきました。二重人格みたいなものなんでしょうか。
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【中古】ゼンさんが格好可愛すぎてどうしたらいいですか⁉︎ 禁軍の面々も可愛い。なんかあぁやってワイワイやってるのを見るとサムドラ読み返したくなる。馬鹿やってる男の子たちは保養。
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