商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2014/07/17 |
JAN | 9784063951394 |
- コミック
- 講談社
同級生のマッチョ君(1)
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同級生のマッチョ君(1)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
表紙とタイトルのインパクトに惹かれて。 「奴は筋肉でこんなことまでできるのか…ッ 筋肉の格が違いすぎる!!」は名言だと思います。 筋肉好きは読むべし。
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漫画家ってのは、てめぇの作品に自分のフェチ、マニアック、嗜好諸々を詰め込んで何ぼだが、ここまで、自分が好きな物をパンパンに詰め込みまくった少年漫画も稀有 主役の、キモマッチョこと爆龍砕優の筋肉が、『北斗の拳』や『刃牙』シリーズ以上に、ありえない だが、単に誇張して描いているのでな...
漫画家ってのは、てめぇの作品に自分のフェチ、マニアック、嗜好諸々を詰め込んで何ぼだが、ここまで、自分が好きな物をパンパンに詰め込みまくった少年漫画も稀有 主役の、キモマッチョこと爆龍砕優の筋肉が、『北斗の拳』や『刃牙』シリーズ以上に、ありえない だが、単に誇張して描いているのでなく、各部位の機能を意識してあるのでインパクトはあっても、違和感は全くない。むしろ、得体の知れないエロさすらあって、ドギマギしてしまう。恐らく、小堀先生は、筋肉がないと生きていけない体に違いあるまい 出オチ感はハンパないも、丹念に読みこんでみると、勢いで笑いを取るだけの学園コメディではなく、友情と、ほんの少しの恋心を含んだ青春群像劇って事が判る しかし、この作品内で最も、変態性が高いのは、見た目が怪物の優でなく、この齢にしてマニアックさを拗らせてしまっている、仮性クールビューティーで、真性ツンデレなヒロインの辻園さん 失笑も爆笑も通り越して、彼女の将来が心配だ しかし、大ダメージを承知で、一度、筋肉究極奥義・筋肉砕を、この身で受けてみたい
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