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ほねほねザウルス(12) アシュラとりでのほねほねサムライ
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ほねほねザウルス(12) アシュラとりでのほねほねサムライ

ぐるーぷ・アンモナイツ(著者), カバヤ食品株式会社

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ほねほねザウルス(12) アシュラとりでのほねほねサムライ

1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2014/06/30
JAN 9784265820429

ほねほねザウルス(12)

¥1,078

商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2024/06/29

2024/06/29 結局ホネタロウを助けられて無事で良かった。やっぱ5対3で「勝てるんじゃない?」って思ったけど、晴明が術を使って5対5になったからビックリした。ムサシとコジロウがどっちも剣とは思わなかった。どっちかが弓だと思ってた。けど違ったから、「えぇぇ」って思った。

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2024/05/18

8歳息子の好きなシリーズ。 今回はほねほねサムライのホネ太郎の故郷〈キビの国〉が舞台ということで、全体的に時代劇調で母世代には懐かしい和テイスト。 敵の三悪人には二刀流の剣士や天才剣士、陰陽師までそろい、ベビーたちの助っ人にはほねほねニンジャのホネ影が参上してアクション活劇のワク...

8歳息子の好きなシリーズ。 今回はほねほねサムライのホネ太郎の故郷〈キビの国〉が舞台ということで、全体的に時代劇調で母世代には懐かしい和テイスト。 敵の三悪人には二刀流の剣士や天才剣士、陰陽師までそろい、ベビーたちの助っ人にはほねほねニンジャのホネ影が参上してアクション活劇のワクワク度はシリーズの中でもかなり高い。 ホネ太郎とホネ影の関係もわかって大満足。 三悪人との決着が意外とあっさりだったので、もう少し見せ場があってもよかったな。 縁の下の力持ち的な役割で忍者の持ち味を存分に発揮するホネ影の活躍が地味にナイス。

Posted by ブクログ

2018/01/18

最後にベビー、トップス、ゴンちゃんが協力して、必さつ技を出して、アシュラをふう印する所がかっこいいです。

Posted by ブクログ

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