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誉れの赤
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誉れの赤

吉川永青(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/06/24
JAN 9784062189965

誉れの赤

¥2,035

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2021/07/04

戦国最強の部隊として恐れられた武田家の赤備え。甲斐国人である成島勘五郎は、幼馴染の農民飯沼藤太と赤備えに加わり、山県昌景のもと、戦場を駆け回る。 武田家から徳川家、井伊直政のもと、井伊の赤備えとして、天下を目指していく。 なかなかに面白い。赤備えの甲州の地侍たちが、無骨者であるが...

戦国最強の部隊として恐れられた武田家の赤備え。甲斐国人である成島勘五郎は、幼馴染の農民飯沼藤太と赤備えに加わり、山県昌景のもと、戦場を駆け回る。 武田家から徳川家、井伊直政のもと、井伊の赤備えとして、天下を目指していく。 なかなかに面白い。赤備えの甲州の地侍たちが、無骨者であるが、すごい。流石に、戦国最強の部隊と言われるだけある。ある意味、彼らが家康に天下を取らせた一因でもあるとも思える。

Posted by ブクログ

2016/03/06

戦国屈指の精鋭部隊「赤備え」と言えば、 真田幸村率いる真田の赤備えが有名ですが、 元来、赤備えと言えば、 武田信玄の家臣で、武田四天王の一人、 山縣昌景率いる武田の赤備えが元祖です…。 その後、武田家が滅亡すると、 山縣隊(赤備え)の生き残りの旧臣たちは、 徳川家康の家臣で、徳...

戦国屈指の精鋭部隊「赤備え」と言えば、 真田幸村率いる真田の赤備えが有名ですが、 元来、赤備えと言えば、 武田信玄の家臣で、武田四天王の一人、 山縣昌景率いる武田の赤備えが元祖です…。 その後、武田家が滅亡すると、 山縣隊(赤備え)の生き残りの旧臣たちは、 徳川家康の家臣で、徳川四天王の一人、 井伊直政の配下に配属されて、 井伊の赤備えとして、幕末まで存続します。 本作品では、 武田の赤備えの二人の旧臣を軸に、 山縣昌景が戦死した「長篠の戦い」から、 井伊直政が指揮した「関ケ原の戦い」まで、 赤備えであることのプライドが描かれます。 後世にまで勇名を馳せた、 武田の赤備えも、真田の赤備えも、主君に、 天下を取らせることはできませんでした…。 そして、唯一、これを成し遂げた赤備えが、 井伊の赤備えでした。 その所以、武田家から受け継いだ魂、等々、 それらの一端が、ドラマチックに描かれた、 読み応えのある作品でした。 ちなみに…、 来年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」は、 井伊直政の養母となります…。

Posted by ブクログ

2014/08/01

時代の終わりは、もの悲しいなあという感じ。赤備えも鉄砲や大砲に代わって、殿様も変わって、みんな死んでいくお話でした。

Posted by ブクログ

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