- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-01
出雲の阿国 改版(上) 中公文庫
1,320円
獲得ポイント12P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2014/06/25 |
| JAN | 9784122059665 |
- 書籍
- 文庫
出雲の阿国 改版(上)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
出雲の阿国 改版(上)
¥1,320
在庫なし
商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
歌舞伎の創始者として知られる出雲の阿国の物語は、彼女の生涯を通じて、芸術の誕生と成長を描いています。読者からは、分厚い本にもかかわらず、その流麗な文体と興味深い内容に引き込まれ、飽きることなく読み進められるとの声が寄せられています。阿国が出雲から出てきた理由や、豊臣秀吉の時代の京都・大坂の様子がリアルに描かれ、時代の変遷の中で彼女がどのように傾き続けたのかが印象的です。また、登場人物たちの絡みや伏線回収も楽しめる要素となっており、物語の展開に期待を寄せる読者が多いことが伺えます。歌舞伎に対する新たな興味を掻き立てる一冊であり、感情豊かな描写が心に残ります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
芸術選奨文部大臣賞 日本文学大賞 婦人公論読者賞 歌舞伎の創始者として名高い、出雲の阿国。 図書館で予約して手に取った時、あまりの分厚さにひるんだ。上下巻で1000ページ越え。改版というが、意外に小さい字。 私の苦手な芸術論などがつらつら描かれていたらお手上げ。 しかし、読ん...
芸術選奨文部大臣賞 日本文学大賞 婦人公論読者賞 歌舞伎の創始者として名高い、出雲の阿国。 図書館で予約して手に取った時、あまりの分厚さにひるんだ。上下巻で1000ページ越え。改版というが、意外に小さい字。 私の苦手な芸術論などがつらつら描かれていたらお手上げ。 しかし、読んでみると、意外にも読みやすく、面白い。 なぜ、お国が出雲の田舎から出てきたのか、その後なぜ出雲に帰らなかったのか、どうやって人気を博して行ったのか、そして、何より、豊臣秀吉が権勢を誇っていた頃の京都や大坂の様子が興味深く、有吉佐和子の流麗な文章でわかりやすく綴られる。 読むのが遅く、集中力がない私ゆえ、いつも残りページなど気にかけながらなのだが、飽きることなく読み進められる。 とりあえず下巻に続きます。
Posted by 
歌舞伎の創始者として名高い出雲の阿国。 大きく揺れ動く時代の中で、健やかに傾きつづける女が描かれる。 天真爛漫な様から、時代の女の生き方の描写が印象的でした。 下巻で大きく物語が大きく動き出すことを期待。
Posted by 
映画「国宝」のおかげで、世は空前の歌舞伎ブーム。(それほどでもないけど) そして私は今年の春、東銀座にある歌舞伎座近くのビルで短期バイトをしていた影響で、その職務から逃げたくて朝な夕な歌舞伎座のチラシや売店を穴の開くまで見ていました。そして決めた、今年は歌舞伎デビューをしようと。...
映画「国宝」のおかげで、世は空前の歌舞伎ブーム。(それほどでもないけど) そして私は今年の春、東銀座にある歌舞伎座近くのビルで短期バイトをしていた影響で、その職務から逃げたくて朝な夕な歌舞伎座のチラシや売店を穴の開くまで見ていました。そして決めた、今年は歌舞伎デビューをしようと。ヅカファンから歌舞伎ファンって、ポケモンの進化みたいで、いい歳の取り方できそうでそれもええやん?和物の劇を繰り返し鑑賞したことで鍛えた素養もあるし? そして折よくamazonで、有吉佐和子著・中公文庫の出雲の阿国上下を見つけ購入! 札幌のジュンク堂で下巻を見つけた以外、どこにも売ってないと思ってたから本当に嬉しかった。 有吉佐和子さんって、歌舞伎好きで有名ですよね。そして出雲の阿国といえば歌舞伎の創始者ですよねワクワクワク! いちから歌舞伎を学んで知り尽くして楽しみ尽くしてやるんだ!お金稼ぐぞー!! ・・・といいつつ、間に旅行、他の本との出会い、息子の塾・サッカー・ピアノ送り迎え、娘の彼氏欲しい話に付き合う、仲のいい人が職場からごっそりいなくなる、マイホーム購入に伴う引越し、が入り、ものすごく時間がかかってしまいました。 それでも有吉さんの筆力は、私にあらすじや登場人物の名前、流れを忘れさせたりしない。本当にすごいよ。 まだ上巻読了しただけなので内容について踏み込めない、それ故にこんなつまらないことをつらつら書いているわけですが、 ・まだ歌舞伎は形をなしてなくて、巫女の踊り程度。ちょっとだけ可能性は見えてる。 ・「傾く」と書いて「かぶく」と読む、その言葉がきっと歌舞伎の語源。序盤では色恋や色事に走る意味、中盤では南蛮装束を取り入れて流行最先端のおしゃれをする意味に使われていて、言葉がカッコよかった。私も今後の人生、傾いていきたい。 ・お国の体型、容姿レベルはわりと謎。 ・三九郎カッコよくて「一の糸」の三味線弾きさんに似てる。でもこの恋きっとダメになるやつ。 ・出雲パートの登場人物がちゃんと伏線回収されて出てくるところ面白すぎた。 ・「小物」みたいに描写されがちな秀吉がすごく愛しい。私は大阪城を眺めて中高6年間通っていたので秀吉贔屓なんだよね。 ・傳介の読み仮名を何度も振ってほしい。でんすけでいいの? っていう感じ!とっても面白いので足早に下巻へ行きまーす!
Posted by 
