- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-01
南島小説二題 いとうせいこうレトロスペクティブ
1,980円
獲得ポイント18P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2014/06/01 |
| JAN | 9784309022987 |
- 書籍
- 書籍
南島小説二題
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
南島小説二題
¥1,980
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
題名の通り、南の島を舞台にした中編「波の上の甲虫」「からっぽ男の休暇」という二本を収録。舞台が南の島で年寄りでも若者でもないまぁまぁ若い男性がしばらく過ごすというということの他はバラバラの二本ながら、どちらも語り手が実は著者のいとうせいこうさんなのではないかと疑わせるような文章で...
題名の通り、南の島を舞台にした中編「波の上の甲虫」「からっぽ男の休暇」という二本を収録。舞台が南の島で年寄りでも若者でもないまぁまぁ若い男性がしばらく過ごすというということの他はバラバラの二本ながら、どちらも語り手が実は著者のいとうせいこうさんなのではないかと疑わせるような文章で、特に何が起こるでもなくストーリーもあるような無いような感じなのですが今年(2020年)の猛暑の中、30代で良く旅行に行っていた東南アジアのじっとりした空気感を懐かしく思い出しながら読了。特にボラカイは行ったことがあり、イングリッシュ・ベーカリーで朝食を食べたこともあり、おお!と思いました。「波の上の~」でやや不穏な気持ちになったところ、「からっぽ男の~」で水戸黄門的な予定調和の話を読んで安心しました。細部を見れば丁寧でキレイなのに全体を見るとなんとなく不安な気持ちになる表紙のイラストが、作品の雰囲気を良く表していると思いました。
Posted by 
シリーズ第4弾。南の島から毎日届く手紙の主は誰なのか?現実と虚構の境界線を揺さぶる名作の誉高い『波の上の甲虫』とミニコント風味溢れる童話モチーフの連作『からっぽ男の休暇』を収録。
Posted by 
