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風になる 自閉症の僕が生きていく風景
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風になる 自閉症の僕が生きていく風景

東田直樹(著者)

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風になる 自閉症の僕が生きていく風景

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビッグイシュー日本
発売年月日 2012/12/05
JAN 9784904515020

風になる 自閉症の僕が生きていく風景

¥1,571

商品レビュー

4.7

12件のお客様レビュー

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2025/07/14

これは「自閉症の僕が跳びはねる理由」もよみたい。分かりやすい例えではっとさせられる。外国で日本語を見つけた時みたいな安心感が、数字にはあるという。 猛烈に理解・共感できる部分と、全く知らない感覚との両方がある。 文章が音楽の歌詞みたいにずーっと心に入ってきて驚いた。

Posted by ブクログ

2022/03/26

『自閉症の僕が跳び跳ねる理由』を読んで衝撃を受けたと同時にとても感動したので2冊目にこちらを読了。 東田直樹氏の、自閉症のことをもっと知ってほしいという強い思いが伝わってきた。 p83「普通の人への憧れと、僕は僕なのにという思いの間で、気持ちはいつも揺れ動いています。」 p1...

『自閉症の僕が跳び跳ねる理由』を読んで衝撃を受けたと同時にとても感動したので2冊目にこちらを読了。 東田直樹氏の、自閉症のことをもっと知ってほしいという強い思いが伝わってきた。 p83「普通の人への憧れと、僕は僕なのにという思いの間で、気持ちはいつも揺れ動いています。」 p105「答えられなくても、尋ねてくれたらいいのに、と思います。」 当人にしか発することができない気持ちを知ることができて学びが沢山あった。

Posted by ブクログ

2021/09/19

重度の自閉症である著者が、奇声をあげたりいきなり走り出したりしてしまう衝動をぼくは理解できないが、ぼくがそういうことをしないでじっとしていられる理由を、同じように著者は理解できないのだろう。たぶん、それは言葉にできるようなものではないのだ。不思議な気もするけれど、考えてみればたと...

重度の自閉症である著者が、奇声をあげたりいきなり走り出したりしてしまう衝動をぼくは理解できないが、ぼくがそういうことをしないでじっとしていられる理由を、同じように著者は理解できないのだろう。たぶん、それは言葉にできるようなものではないのだ。不思議な気もするけれど、考えてみればたとえば、ぼくが赤だと思っている色が、ほかの人にどのように見えているのかを知ることも同じようにできない。「これは赤だ」「赤だね」と合意はできても、赤が他の人に「本当は」どのように見えているのかを知ることはできないのだ。 同じように、著者が夕焼けや、木々の緑や、カレンダーや、トンボに見ているものが、ぼくには見えないのかもしれない。ぼくはそれが知りたいと思う。どっちが正しい、どっちが優れている、のではない。ただ不思議なのだ。

Posted by ブクログ

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