1,800円以上の注文で送料無料
怪談 講談社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-04-08

怪談 講談社文庫

柳広司(著者)

追加する に追加する

怪談 講談社文庫

671

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/06/13
JAN 9784062778572

怪談

¥671

商品レビュー

3.3

23件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/07/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

怪談 「ジョーカーゲーム」、「ダブル・ジョーカー」が面白かったので、柳氏の別のものも読んでみました。 ご存じ、小泉八雲の怪談のプロットを使った短編推理ものです。 雪女、ろくろ首、むじな、食人鬼、鐘と鏡、耳なし芳一。 プロットにこだわるあまり、不自然だったり、強引だったりする感じはありますが、短編推理の掌編としては良く出来ていると思います。 最後に、不思議の余韻を残す終わり方もなかなかのものです。 惜しむらくは、怪談の怖さが足りないところでしょうか・・・ 竹蔵

Posted by ブクログ

2023/02/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小泉八雲の怪談のオマージュ作品集。雪おんな、ろくろ首、むじな、食人鬼、鏡と鐘、耳なし芳一。ただの「怪異」じゃなくてちゃんとミステリー仕立てでトリックがあるのが柳広司だなぁと思った。トリックの根っこの精神的なものが不可思議感にあふれているけれど。それぞれの登場人物が八雲の怪談の話の中から取ってきているのもよい。元ネタわかると楽しい系。食人鬼は『ひかりごけ』にも触れている感じなのか…。耳なし芳一はロックな芳一に不覚にも笑いそうになった。エビバディセイ!

Posted by ブクログ

2022/08/15

怪談と言っても時代がかってる感じではなく、あくまでも現代風。 小泉八雲さん「怪談」に触発されて、作ったそうな。 なので、話は違えど、お題目は同じ。 新(柳広司さん)旧(小泉八雲さん)を比較して読んだら面白いかも? 「雪おんな」とか、「耳なし芳一」とか、知ってるのは多いけど、小泉八...

怪談と言っても時代がかってる感じではなく、あくまでも現代風。 小泉八雲さん「怪談」に触発されて、作ったそうな。 なので、話は違えど、お題目は同じ。 新(柳広司さん)旧(小泉八雲さん)を比較して読んだら面白いかも? 「雪おんな」とか、「耳なし芳一」とか、知ってるのは多いけど、小泉八雲の小説としては読んでないから、比較前に読まんとあかんな。 でも、別に読まずとも楽しめる! 一応、オチありやないんやけど、ミステリータッチに仕上がって、スラスラと読めます。 現代風なんで、「え?何かおかしいやん!コイツがやったんとちゃうの?」みたいに読んでると… 実は…キャ〜!的な…(表現が下手ですみませんm(._.)m ) 読後感、ゾワゾワ…です〜!

Posted by ブクログ