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社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ 岩波ブックレット899
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社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ 岩波ブックレット899

本田由紀(著者)

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社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ 岩波ブックレット899

572

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2014/06/06
JAN 9784002708997

社会を結びなおす

¥572

商品レビュー

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2023/10/30

わかりやすく読みやすかった。日本が好景気だった頃のモデルや価値観で今の時代を生きようとするのはもう難しい。自分もその価値感(結婚するのがあたり前・いい大学に入っていい会社に就職しないとだめ等)に囚われており苦しいと感じているが、自分と周りの状況をみて今に合った生き方をしていきたい...

わかりやすく読みやすかった。日本が好景気だった頃のモデルや価値観で今の時代を生きようとするのはもう難しい。自分もその価値感(結婚するのがあたり前・いい大学に入っていい会社に就職しないとだめ等)に囚われており苦しいと感じているが、自分と周りの状況をみて今に合った生き方をしていきたい。

Posted by ブクログ

2023/02/14

私も『マル激』を観て「では処方箋は?」と思って読んでみようと思った。問題提起に対して回答が薄かったので、★★★★。 なかなか深刻なデータをここ数年多くの国民が目にするようになってきている。(ハズ)。なのに、なぜか多くの人はそのことに対する反応を自らで抑えているのか、あえてじっとし...

私も『マル激』を観て「では処方箋は?」と思って読んでみようと思った。問題提起に対して回答が薄かったので、★★★★。 なかなか深刻なデータをここ数年多くの国民が目にするようになってきている。(ハズ)。なのに、なぜか多くの人はそのことに対する反応を自らで抑えているのか、あえてじっとしているような感じを受けてしまう。  もしかしたら、それは選挙における自分の1票の価値のように映っているのかもしれない。「どうせ俺の1票なんて何にも変えられやないし、、、。」的に。 人間自分の行動の手応えの想像ができないと、達成できないことと思い込んでしまうようにできている。新しい世の中はこの思い込みの壁の向こう側にあるということは歴史が教えてくれているというのに。革命家と言われた人たちは、おそらくそんな思い込みの壁が見えない奴らだったにちがいない。(革命家だけではない、実業家も、政治家も、何かことをなす人たちはみなそうだ)  戦後日本型循環モデル期に壮年時代を過ごした者たちはその運を自分の能力や実績と思い込まずに運だと認めて謙虚に残りの余生と資源を有効に引き継ぐことを考え、未来社会とそこに暮らす人たちを暖かく見つめる心を取り戻さなくては、如何なる政策も力を発揮し得ない。未来を生きる者たちだけでは背負うものが大きすぎる。どん底に落ちる前に目を覚まさなければ、、、。  と本田由紀さんがこの思いを綴ってからもう9年も経っているのか。  戦後減り続けてきた犯罪数が2022年からプラスに転じてきているという、社会のイタミの兆候が見え始めている。でも、私も含め周りの者はみなマクロな世界に目を瞑りミクロな世界の中を生きているように映る。

Posted by ブクログ

2023/01/22

マル激トーク・オン・ディマンド(第1136回) 『まず今の日本がどんな国になっているかを知るところから始めよう』 に触発されて読ませていただきました。 2014年6月に発行されていますが、今(2023年)読んでも古びるどころか身に迫ってくるようです。 戦後の日本社会を1973年...

マル激トーク・オン・ディマンド(第1136回) 『まず今の日本がどんな国になっているかを知るところから始めよう』 に触発されて読ませていただきました。 2014年6月に発行されていますが、今(2023年)読んでも古びるどころか身に迫ってくるようです。 戦後の日本社会を1973年のオイルショックと1991年のバブル崩壊をターニングポイントとして「高度成長期」「安定成長期」「低成長期」に分けて分析。 高度成長期〜安定成長期について仕事、家族、教育という三つの異なる社会領域の間が①きわめて太く堅牢で、②一方向的な矢印によって、結合されていること特徴とする「戦後日本型循環モデル」を提示。低成長期にこのモデルが破綻したと分析。 さらに新たな社会モデルとしてこの三者を結ぶ矢印が双方向的な社会を提示している。 日本の現状に危惧を感じている方、現状の打破を模索されている方に一読をおすすめします。

Posted by ブクログ