1,800円以上の注文で送料無料

土木技術の基本と仕組み よくわかる最新 図解入門 環境・安全・エネルギーのための基盤技術入門 How-nual Visual Guide Book
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1212-01-35

土木技術の基本と仕組み よくわかる最新 図解入門 環境・安全・エネルギーのための基盤技術入門 How-nual Visual Guide Book

五十畑弘(著者)

追加する に追加する

土木技術の基本と仕組み よくわかる最新 図解入門 環境・安全・エネルギーのための基盤技術入門 How-nual Visual Guide Book

1,980

獲得ポイント18P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秀和システム
発売年月日 2014/05/30
JAN 9784798041209

土木技術の基本と仕組み よくわかる最新

¥1,980

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

土木建造物の分類、歴史、技術、背景となる物理力学などを網羅的に説明。 ・構造、水理、地盤、計画、コンクリート、建設技術マネジメント、環境エネルギー ・歴史:治水でいえば、武田信玄の信玄堤。20年かけて河川の流れをかけて建設。最古の土木工事は300年の放水路の工事 ・歴史:明石海峡大橋、青函トンネル、 ・多くの社会基盤施設は1960年弾以降90年代を前後に集中して建設。年齢は40年ちかくなり保全による性能回復が必要に ・コンクリートはセメントに水を練り合わせ、骨材(65-80%)を入れる ・力は大きさ、作用点、方向の3要素。うち、釣り合いの状態を表すには、応力(せん断、軸力(引っ張り等)、曲げモーメント) ・河川:流水勾配が日本の河川は大きく災害を起こすリスクが高い

Posted by ブクログ

2014/08/04

人々の生活・安全・エネルギーに深く関わる土木技術を豊富な図表と共にやさしく解説。水理、構造、材料、まちづくり、水辺空間とアメニティ、環境保全、緑化、防災など網羅。コラムでは土木遺産も紹介しました。

Posted by ブクログ