![図説 英国紅茶の歴史 ふくろうの本](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001716/0017166398LL.jpg)
- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1206-07-05
図説 英国紅茶の歴史 ふくろうの本
![図説 英国紅茶の歴史 ふくろうの本](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001716/0017166398LL.jpg)
1,980円
獲得ポイント18P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2014/05/24 |
JAN | 9784309762166 |
- 書籍
- 書籍
図説 英国紅茶の歴史
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
図説 英国紅茶の歴史
¥1,980
在庫なし
商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
切っても切り離せない紅茶とイギリスの関係。 面白かったです。「ティークリッパー(薔薇)」は 紅茶を運ぶ帆船から来てたんですね~。 イギリスも今はコーヒーに押されている、ということが 衝撃でした!街にコーヒーショップが溢れているそうです。
Posted by
2015.5.30 諸外国でのお茶の始まりが1600年からの大航海時代なのは知ってたが、ティカップが19世紀初頭なのは知らなんだ ティポットはすぐ作ったのに… あと、チップ制度の始まりもお茶だったことにびっくり。 紅茶 飲みたくなる…
Posted by
イギリスと言えば紅茶。 紅茶と言えばイギリス。 しかし現実には、茶葉を作っているわけではないのに なぜこの図式がなりたってしまっているのか。 お茶を求めて三千里…をした結果、こういう状態。 そういえば、お茶から紅茶ができました、という あやふやな知識がありました。 こうして出来...
イギリスと言えば紅茶。 紅茶と言えばイギリス。 しかし現実には、茶葉を作っているわけではないのに なぜこの図式がなりたってしまっているのか。 お茶を求めて三千里…をした結果、こういう状態。 そういえば、お茶から紅茶ができました、という あやふやな知識がありました。 こうして出来上がったのか、という 知識の補てんもできましたw しかしお茶にかける情熱がすごい。 そこまでして飲みたいのか、というのもありますし 砂糖を入れまくって飲んでいるというのに驚きです。 何も入れないで飲んでいるものだとばかり…。 富の象徴、と言われれば、納得はしますが。 リプトン、には驚きでした。 世界初、味を均一にした会社。 お金をかけ、時間をかける事が上流階級、というのなら 確かにこれは受け入れられない状態です。 とはいえ、人間楽な方へと流れていくものです。 絹に包まれたティーバック。 どれくらい抽出が悪いのか、気になります。
Posted by