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世界堂書店 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2014/05/09 |
| JAN | 9784167901011 |
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世界堂書店
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商品レビュー
3.5
83件のお客様レビュー
米澤穂信が集めた世界の短編を一冊に綴じたもの。「珠玉の」短編集の名に恥じない、粒揃いで味わいの深い短編ばかりだ。 好きなものを挙げようとしても選ぶのに困る。それでも敢えて挙げれば「破滅の種子」、「シャングリラ」、「昔の借りを返す話」、「いっぷう変わった人々」、「連瑣」、「トーラン...
米澤穂信が集めた世界の短編を一冊に綴じたもの。「珠玉の」短編集の名に恥じない、粒揃いで味わいの深い短編ばかりだ。 好きなものを挙げようとしても選ぶのに困る。それでも敢えて挙げれば「破滅の種子」、「シャングリラ」、「昔の借りを返す話」、「いっぷう変わった人々」、「連瑣」、「トーランド家の長老」、「十五人の殺人者たち」、そしてなんといっても「黄泉から」...ほんとうに、一つ一つ読んだあとに溜息をつくような味わいだった。 個人的には「石の葬式」のような、悪が罰を受けない無情の物語も大好きである。 米澤穂信はコレクションを見せびらかすように好きな小説を集めている風情だった一方で、Twitterには「奇品珍品」であることを理由に選出しなかったという投稿があった。そういう誠実さは氏の氏たる所以である。ほんとにどれも面白かった。 一方で、余興として、ミュージシャンがアルバムを組むときのように何かしらテーマを決めていたとしたら、短編集全体を通した一本の紐のようなものがあるとしたら、それが何か考えてみるのも一興だと思い考えてみたが...うん、分からん笑
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短編15篇。ミステリともSFとも違い、また怪奇やファンタジーとも違うが、独特の味わいの短編集。現代的な昔語りとでもいうのか・・・。 多くの知らない作家の作品を読めてうれしい。 好みは以下。 ・昔の借りを返す話 シュテファン・ツヴァイク ・いっぷう変わった人々 レーナ・クルーン...
短編15篇。ミステリともSFとも違い、また怪奇やファンタジーとも違うが、独特の味わいの短編集。現代的な昔語りとでもいうのか・・・。 多くの知らない作家の作品を読めてうれしい。 好みは以下。 ・昔の借りを返す話 シュテファン・ツヴァイク ・いっぷう変わった人々 レーナ・クルーン ・石の葬式 パノス・カルネジス この3人の日本での短編集は順に平原社、新評論、白水社で出ているとのこと。特に「石の葬式」は舞台を共有する19篇の一篇とのことで短編集が気になる。 「連瑣」は聊斎志異の一篇。この短編集では毛色が違って浮いているが、柴田天馬の独特の訳文は新鮮で、これを知れたのも収穫だった。
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「十五人の殺人者たち」が一番好き。次席が「いっぷう変わった人々」「バイオリンの声の少女」「シャングリラ」
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