商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2006/08/01 |
JAN | 9784048666367 |
- 書籍
- 文庫
デュラララ!!(×3)
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デュラララ!!(×3)
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
よく考えたら帝人君、正臣君、杏里ちゃんってまだ高校生なんですね。 それにしては、正臣君の恋愛経歴が凄い気が…(笑) 中学生で嫌な後悔を経験しちゃったんですね。 前回読んだ時は、臨也さんを凄いかっこいいと思ってましたが、読み返した今は「子ども相手に何やってんだこやつ」というストレートな思いしかないです(笑) 私も大人になったって事でしょうか。
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図書館で。 ここまで読んでわかった事は自分が折原イザヤ…だったかな?なるキャラクターがどうにも嫌いだという事。このお話は悪い奴やどうしようもない奴のその悪い所やどうしようもなさを愛せるか、多少なりとも理解出来る人じゃないと読み進めるのが難しいのかもしれないなとは思いましたが。他の...
図書館で。 ここまで読んでわかった事は自分が折原イザヤ…だったかな?なるキャラクターがどうにも嫌いだという事。このお話は悪い奴やどうしようもない奴のその悪い所やどうしようもなさを愛せるか、多少なりとも理解出来る人じゃないと読み進めるのが難しいのかもしれないなとは思いましたが。他のキャラはある程度は許容できる範疇には収まるけれどもどうにもイザヤさんはキライだなぁ。 こういうわかりやすい悪に惹かれる頃に読む小説なんだろうな、ウン。 というわけでこの辺りで自分はリタイアだな。ちょっと早かったなぁ…
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頂点に立っているそれぞれ。 そして、前回の事件の余波が、まだ存在する。 世間から見たら三つ巴。 しかしそれを互いに知らない3人。 いやでもまさか、頂点に互いが立っているとか どう考えても想像つかないかと。 事件内容も気になりますし、彼の見えてくる過去も どうするんだろう、とい...
頂点に立っているそれぞれ。 そして、前回の事件の余波が、まだ存在する。 世間から見たら三つ巴。 しかしそれを互いに知らない3人。 いやでもまさか、頂点に互いが立っているとか どう考えても想像つかないかと。 事件内容も気になりますし、彼の見えてくる過去も どうするんだろう、という感じですし。 最後には一応解決(?)してますけど こんな状態に陥ったら、普通はこれです。 大事だと言っていても、脳内と行動はまた別。 人間、後悔してなんぼ、という感じもしますし。 そんな事件の横で、バイク乗りの彼女の恋人の 容疑者たる父親が帰国。 うっかり『首』の事を口走ってしまってますし…。 そういえば、それもどこにあるのでしょう??
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