商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2014/03/19 |
| JAN | 9784309022659 |
- 書籍
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JR上野駅公園口
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JR上野駅公園口
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商品レビュー
3.4
144件のお客様レビュー
高度成長期の日本を支えたのは 出稼ぎの労働者 そして中学を卒業して田舎から都会に 出ていった若者達 特に東北からの労働者に焦点をあて 結婚しても家族を養うために 生涯の殆どを出稼ぎで暮らし 自宅に帰ってから ゆうゆうと暮らせるかと思いきや 妻を亡くし 再び東京でホームレスになった...
高度成長期の日本を支えたのは 出稼ぎの労働者 そして中学を卒業して田舎から都会に 出ていった若者達 特に東北からの労働者に焦点をあて 結婚しても家族を養うために 生涯の殆どを出稼ぎで暮らし 自宅に帰ってから ゆうゆうと暮らせるかと思いきや 妻を亡くし 再び東京でホームレスになった男 おやじ狩り あったな ひどい事をするなと思った そして大震災 帰る家も亡くした いつでも死が存在する暮らし 哀しい
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今までいわゆるホームレスを題材にした本は読んだことがないし、自分の知らない世界であり漠然と興味があったので、手に取りました。 この本を読んで、まず、とても切なくて寂しい気持ちになった。 こんなにも家族のために身を粉にして働いたのにも関わらず、先に息子や妻にたたれてしまい、本当に...
今までいわゆるホームレスを題材にした本は読んだことがないし、自分の知らない世界であり漠然と興味があったので、手に取りました。 この本を読んで、まず、とても切なくて寂しい気持ちになった。 こんなにも家族のために身を粉にして働いたのにも関わらず、先に息子や妻にたたれてしまい、本当に人生に寂しさを感じてしまった。読んでると心が苦しくなった。 特に印象的だったのは、行幸啓のときに上野公園からホームレスが一時的に荷物を含めて退去しないといけないシーン。 あの時の行き場のなさな対して非常に辛いものを感じたし、その時の描写が的確で自分も入り込むことができた。
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なぜホームレスになったのか。真面目に家族を養うため働き抜いて生きてきた。レールの先はホームレスになることだった。最後の悟ったことが必然だった。幸せになる道はあったのに運命は残酷だ。先はわからないし抗えないのが運命というもの。
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