商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2014/03/20 |
| JAN | 9784592194057 |
- コミック
- 白泉社
パレス・メイヂ(2)
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パレス・メイヂ(2)
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商品レビュー
3.9
11件のお客様レビュー
少女帝と少年侍従の恋を描いた架空歴史マンガ作品。ずいぶん前に、よしながふみと久世番子の対談(2016年のコミックナタリー)を読んでタイトルは覚えそのうち読みたいなと思っていたが、図書館にも蔵書がなく、本屋でもみかけず、なかなか読む機会がなかった。 最近また思い出して、大人買いした...
少女帝と少年侍従の恋を描いた架空歴史マンガ作品。ずいぶん前に、よしながふみと久世番子の対談(2016年のコミックナタリー)を読んでタイトルは覚えそのうち読みたいなと思っていたが、図書館にも蔵書がなく、本屋でもみかけず、なかなか読む機会がなかった。 最近また思い出して、大人買いした。2〜6は新刊で、1巻だけは古書でしか手に入らなかった。初出は「別冊花とゆめ」2013年7,9,12月号、2014年2月号。 其ノ五(歌会始) 其ノ六(修学院への御幸) 其ノ七(彰子様ご病気に) 其ノ八(英国からの勲章) この巻から登場する御園家の新しい女中お律がいい。
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- ネタバレ
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御園や陛下は微笑ましく、黒田も学生らしくてよかったが 鹿王院宮は非常に邪魔だ。 子供に対して目の敵にして大人げない。 兄貴は本当に碌でも無い男だ。 パレスの内情を暴露するのだけでも酷いが 初日でクビになっていて大したことを知らぬのに 適当な暴露をするだろうと思うと気分が悪い。 彼の原稿がボツになったのは良い気味だが、 鹿王院宮のやり口は本当に気に入らない。 御園もいちいち話を聞かなければ良いのに。 お律ちゃんは素直に可愛い人だなと思う。 先方の儀礼に従うのも大事だが、こちらの習慣をおろそかにする必要もないと思う。 玉体に触れることすらありえないのに肩に手を添えて接吻というのはちょっとどうだろう。 儀式を終えてから美園にこそば良かったという彰子がとても可愛らしい。 鹿王院宮の誘いを断れたのは良いが、敵対することになるのは少々この先が不安である。 しかしながらささやかな勲章も微笑ましく素敵だった。
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少しずつ少しずつ距離が近づいていく陛下と御園の関係が良い。頬に手を触れるだけでこんなにドキドキするシーンに出来るのは、「玉体には触れられない」っていう天皇ならではのしきたり(ルール)によって、自然に障害を作れているからなんだろうな。最後にこの2人が幸せになる方法も現時点ではまだ見...
少しずつ少しずつ距離が近づいていく陛下と御園の関係が良い。頬に手を触れるだけでこんなにドキドキするシーンに出来るのは、「玉体には触れられない」っていう天皇ならではのしきたり(ルール)によって、自然に障害を作れているからなんだろうな。最後にこの2人が幸せになる方法も現時点ではまだ見えていないのも良い。設定の勝利だと思う。
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