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アベノミクスを阻む「7つの敵」 消費増税と「トンデモ経済学」を論破する 知的発見!BOOKS
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | イーストプレス |
発売年月日 | 2014/03/07 |
JAN | 9784781611464 |
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アベノミクスを阻む「7つの敵」
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商品レビュー
2.3
4件のお客様レビュー
著者は、相手をバッサリ切り落とす文章が多く、こんなこと言って大丈夫かなとこっちが心配になるくらい痛快な内容になっている。 著者の言う通りだとしたら、日銀のメンツを保つためにだけに日本の15年が失われたことになる。 著者の言う通り、政治家や官僚が常に正しいことを考えてる訳ではなく、...
著者は、相手をバッサリ切り落とす文章が多く、こんなこと言って大丈夫かなとこっちが心配になるくらい痛快な内容になっている。 著者の言う通りだとしたら、日銀のメンツを保つためにだけに日本の15年が失われたことになる。 著者の言う通り、政治家や官僚が常に正しいことを考えてる訳ではなく、人間だから自分の保身に走ることもある。 それが、イチサラリーマンだろうと国家の中枢を担う人間だろうと根本は変わらないということ。 そう考えると恐ろしい。。 そんな個人的な感情で、国が左右されてしまうこともある。 戦争になることもある。 選挙で選ばれた人だから、選んだ人にも責任はある。。真剣に日本のことを考えよう。
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内容があまりに専門的すぎて、経済に詳しい人は理解できるんでしょうが、私には全く理解できませんでした。
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既得権益を守ろうとする行政と政治家が産業政策や財政再建至上主義、新自由主義など抽象的な言葉を使って自分たちの思いのままにルールを作り変えようとしている流れを読み取ることが出来る。ただ一般人たちがこの流れを理解できるのかといったら、とても難しいと思わざるを得ない。テレビや新聞などた...
既得権益を守ろうとする行政と政治家が産業政策や財政再建至上主義、新自由主義など抽象的な言葉を使って自分たちの思いのままにルールを作り変えようとしている流れを読み取ることが出来る。ただ一般人たちがこの流れを理解できるのかといったら、とても難しいと思わざるを得ない。テレビや新聞などたくさんの経済の関係者がそれぞれ自分の意見を話しているが誰が正しいのかそれを見極めるにはやはり経済を勉強をして自分なりの意見を持って判断するしかないのが実情である思う。
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