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英語は「インド式」で学べ!
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英語は「インド式」で学べ!

安田正【著】

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英語は「インド式」で学べ!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2013/09/30
JAN 9784478025925

英語は「インド式」で学べ!

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商品レビュー

3.9

36件のお客様レビュー

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2024/04/27

発音が悪くてもあれだけ堂々と話せるインド人のメンタリティーは日本人も身に付けた方がいいと思う。インド人が、fourteenを「フルテン」と言っていて全く何を言ってるか想像もつかなかったけど、「ワン フォー」と言ってくれれば14とわかる、というエピソードは、まさに“言語は道具”とい...

発音が悪くてもあれだけ堂々と話せるインド人のメンタリティーは日本人も身に付けた方がいいと思う。インド人が、fourteenを「フルテン」と言っていて全く何を言ってるか想像もつかなかったけど、「ワン フォー」と言ってくれれば14とわかる、というエピソードは、まさに“言語は道具”ということだと思った。 内容は同じことの繰り返しでくどい印象。大声で、とか動詞で区切る、等、役に立つ小ネタもいくつかあり。

Posted by ブクログ

2023/11/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

メッセージが非常にシンプル悪く言えば、情報量が少ないと思言えるが、読んでためになった。 英語のパターンとして覚えておくべきものは以下の通り。 ----- A sound B 誰find A=B 誰/何 give 人 物 ----- 日本人はどうしてもBe動詞を使いがち、一度日本語で考えた文章をそのまま英語に訳そうとする、とにかく単語だけ伝えようとするなどの点で苦労をしているというところは非常に共感ができた。 上記の3つをベースとして言いたい事の主語を変えたり、表現を変えることで、伝えたい事はおおよそ伝えられるという主張は、目から鱗だった。 また、上記の3つの表現を使えば、前置詞なんてatかwithで何とかなるというところも非常にシンプルで良いと思った。 英語がかっこよく話せる7つのコツは以下の通り。 ----- ・声量を2倍にする。 ・最後こそはっきりと ・首は痛くなるまで振る ・視線は目元か胸にもっていく ・ジェスチャーは右手に注意 ・切るのは動詞のあとで(中途半端なところで切らない) ・先を予想して聞く ----- Soundの仲間 be appear look seem smell taste feel remain Stay become Find の仲間 believe consider feel set make tern Leave Keep call name like Giveの仲間 bring hand lend offer pass pay send show Teach tell Wright buy Cook find Get Make play ask

Posted by ブクログ

2023/10/27

いくつかコツを知り、気負いすぎずハードルを下げたカンタンな英語でコミュニケーションをとりましょうというもの。 内容は良いが、1ページの横幅あたりの文字数が少なく読みにくい。 動詞はsound, find, giveだけ 前置詞はat, withだけ 考えるときの目の動き、言葉...

いくつかコツを知り、気負いすぎずハードルを下げたカンタンな英語でコミュニケーションをとりましょうというもの。 内容は良いが、1ページの横幅あたりの文字数が少なく読みにくい。 動詞はsound, find, giveだけ 前置詞はat, withだけ 考えるときの目の動き、言葉が出てこないときの右手グルグルは奇妙 相槌しっかり 区切りは動詞の後で

Posted by ブクログ

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