商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 致知出版社 |
| 発売年月日 | 2014/01/01 |
| JAN | 9784800910295 |
- 書籍
- 書籍
日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
3.9
16件のお客様レビュー
要は、WGIPなんだが。 米国というか西洋文明は、日本の文化を理解できなかった。 特異な、何つか、トイレトレーニングまで持ち出して、神道と一時的な軍国主義を結びつけて、精神的武装解除が必要だと結論づけた。 ひでえ話だが、日本も潔いというから、多分負けたから、言うこときかなあかん的...
要は、WGIPなんだが。 米国というか西洋文明は、日本の文化を理解できなかった。 特異な、何つか、トイレトレーニングまで持ち出して、神道と一時的な軍国主義を結びつけて、精神的武装解除が必要だと結論づけた。 ひでえ話だが、日本も潔いというから、多分負けたから、言うこときかなあかん的な発想があったんだろうと思う。 この本の他の本と違うのは、後半、そうやって、日本文化を否定した後に何が起こってどうすべきかという、提言まで書かれていることだ。 全てそこに原因を求めて良いのかどうかは一歩引くべきなのだろうが、言うてはることはむっちゃ分かる。 絆をほだす、と読み、それは手足を縛るしがらみで、それを超えることが絆だって、もうそれだけで読んで価値があった。
Posted by 
史実についての内容だけかと思いきや、後半は戦後の育児、教育観に発展?結局著者はどこに力点を置きたかったのか?読後感が微妙。
Posted by 
戦後日本の自虐史観はGHQの占領政策によるものである事を裏付けた本です。 一部メディアはいまだにGHQの策略にはまっていることがわかります。 ただ、後半の教育に関する部分は懐古主義的に感じたので役に立たないと思います。
Posted by 
