商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/01/31 |
JAN | 9784041012062 |
- 書籍
- 文庫
あさき夢見し、月読み乙女
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
あさき夢見し、月読み乙女
¥616
在庫なし
商品レビュー
4.4
7件のお客様レビュー
前巻の絶望で真っ暗闇状態からようやく抜け出せそうな気配。少しずつでも信じる心を取り戻せてよかった。知夏は、どうあっても胡汀と結ばれるのだろうけど、そうなると遠凪さんはどうなっちゃうの?滸楽一族にも遠凪さんにもどうか寂しい思いはさせないで欲しいなあ。
Posted by
彼女をこの異界に連れてきた人物とは… 無事、胡汀を取り戻すことができるのか? 『クローバーと賭博乙女』 「ぬまごえ」様との出逢いの短編収録 河の中での神々との話で全体が見えてきました。 胡汀との再開や、人間と滸楽とのギクシャクした関係ながらも、一歩ずつ前進する温かな展開が嬉しい...
彼女をこの異界に連れてきた人物とは… 無事、胡汀を取り戻すことができるのか? 『クローバーと賭博乙女』 「ぬまごえ」様との出逢いの短編収録 河の中での神々との話で全体が見えてきました。 胡汀との再開や、人間と滸楽とのギクシャクした関係ながらも、一歩ずつ前進する温かな展開が嬉しい。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3594.html
Posted by
やっと!やっと戻ってこれた感! でも、案の定というか最後の最後であの暴君が出てきて「つづく!」ですよ。どっちに転ぶんだろう…意外と容赦ないお話なので心配。 相変わらず頭抱えて萌え転がりたくなるようなお話ですが、殺伐とした背景、世界観のおかげで絶妙なバランス。やっぱり通勤電車では...
やっと!やっと戻ってこれた感! でも、案の定というか最後の最後であの暴君が出てきて「つづく!」ですよ。どっちに転ぶんだろう…意外と容赦ないお話なので心配。 相変わらず頭抱えて萌え転がりたくなるようなお話ですが、殺伐とした背景、世界観のおかげで絶妙なバランス。やっぱり通勤電車では読めません。
Posted by