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ビッグデータ入門 分析から価値を引き出すデータサイエンスの時代へ できるポケット+
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ビッグデータ入門 分析から価値を引き出すデータサイエンスの時代へ できるポケット+

小林孝嗣, できるシリーズ編集部【著】

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ビッグデータ入門 分析から価値を引き出すデータサイエンスの時代へ できるポケット+

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 インプレスジャパン/インプレスコミュニケーションズ
発売年月日 2014/01/17
JAN 9784844335290

ビッグデータ入門

¥968

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2016/05/10

ビッグデータ時代は量が質を凌駕する。交差検定が可能になる。 データ処理が大半。その後に数理モデリングを行う。 アソシエーション分析。商品の相関性の強さが基となっている。 妊娠予測モデルで売上を伸ばしたtarget

Posted by ブクログ

2014/04/24

最近「ビッグデータ」という言葉をよく聞くものの、 実際のところ、あまりよくわかってない。 でもこれからしばらくビッグデータ関連で ビジネスの世界が大きく変わっていくような気配。 とりあえず  「ビッグデータ」って何?  どんなサービスがあるの?  どんな技術を使っているの? ...

最近「ビッグデータ」という言葉をよく聞くものの、 実際のところ、あまりよくわかってない。 でもこれからしばらくビッグデータ関連で ビジネスの世界が大きく変わっていくような気配。 とりあえず  「ビッグデータ」って何?  どんなサービスがあるの?  どんな技術を使っているの? それだけでもサラッと知りたい方にお勧めの本。

Posted by ブクログ

2014/03/24

はたして『ビッグデータ』はただのバズワードかどうか。名前はよく聞くけど、実はよく分かってなかったというのがこの本を読んで分かった。ただの大量のデータのことではないらしい。Volume(量),Variety(多様性),Velocity(速度・頻度),Veracity(正確性・真実性...

はたして『ビッグデータ』はただのバズワードかどうか。名前はよく聞くけど、実はよく分かってなかったというのがこの本を読んで分かった。ただの大量のデータのことではないらしい。Volume(量),Variety(多様性),Velocity(速度・頻度),Veracity(正確性・真実性)の4Vがビッグデータの特徴なんだとか(Veracityはあてはまらない時もあるようだけど)。 ビッグデータを扱うのには、技術や科学的なアプローチだけではなく、芸術的な目利きが必要なんだとか。芸術的な目利きがない自分には扱うのが難しいのかも・・・。 ビッグデータは自社でもってなくても、他社から購入できるらしく、JR東日本やNTTドコモなどが独自に収集したデータを販売しているよう。そうか。他社が集めたデータを用いて分析するという方法もあるのか。 最近ちょっと気になるオープンデータについても書かれてあった。うまく使えば面白そうなウェブサービスが作れるような気もするのだけれども、アイデアがない。自分のすむ自治体でも、オープンデータを公開したり、アイデアソンなんてイベントをやったりしないだろうか。 最後のほうに書いてあった海外での事例も面白かった。Knewtonはどっかの日本の企業が真似しそうな気がする。

Posted by ブクログ

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