- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1220-02-17
父吉田健一
1,980円
獲得ポイント18P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2013/12/20 |
| JAN | 9784309022505 |
- 書籍
- 書籍
父吉田健一
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
父吉田健一
¥1,980
在庫なし
商品レビュー
0
3件のお客様レビュー
敬愛する吉田健一の実の娘で翻訳家の著者が、折々に記した父についての文章をまとめたもの。父親の書いた批評を読んで「批評家吉田健一に一目惚れした」なんて書ける人はなかなかいまい。同じ家族だった母や兄については「父に対する私の想いと比べると忘れるなら忘れてもいい、という他ない」とまで言...
敬愛する吉田健一の実の娘で翻訳家の著者が、折々に記した父についての文章をまとめたもの。父親の書いた批評を読んで「批評家吉田健一に一目惚れした」なんて書ける人はなかなかいまい。同じ家族だった母や兄については「父に対する私の想いと比べると忘れるなら忘れてもいい、という他ない」とまで言い切る。これはもう、壮絶な父への恋文。ちょっと息苦しいくらいに思いが熱い。ところどころに紹介される吉田健一の家庭でのエピソードはほほえましい。
Posted by 
タイトル通り、長女である吉田暁子の手による、吉田健一について書かれた文章を纏めた1冊。 文庫の解説や著作集の月報など、既に読んだものも散見されるが、薄めの単行本とは言え1冊に纏まったものを通読するのはまた新鮮な気持ちになる。 父娘で文体は似ているが、テーマの性格も関係があるのか、...
タイトル通り、長女である吉田暁子の手による、吉田健一について書かれた文章を纏めた1冊。 文庫の解説や著作集の月報など、既に読んだものも散見されるが、薄めの単行本とは言え1冊に纏まったものを通読するのはまた新鮮な気持ちになる。 父娘で文体は似ているが、テーマの性格も関係があるのか、吉田暁子の文章は非常に繊細で細やかな愛情に満ちている。この人が吉田健一のように小説を書いたらどのようなものが出来るのか……ということをふと思った。
Posted by 
