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死層(下) 講談社文庫
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死層(下) 講談社文庫

パトリシア・コーンウェル(著者), 池田真紀子(訳者)

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死層(下) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/12/24
JAN 9784062777452

死層(下)

¥1,331

商品レビュー

3.1

17件のお客様レビュー

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2018/10/09

今回はストーリーも???毎年年末恒例ではあったのだけれど、そろそろこのあたりで私も読者として潮時か?まだまだ続きそうですが。

Posted by ブクログ

2018/09/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もう、全然意味わからない。 アメリカ中の女性捜査関係者はケイの敵なんでしょうか? 必ずケイを恨んで、憎んでいる人が出てくるよね。 美貌に、才能に、経済的に豊かな生活に嫉妬して。 捜査会議は証拠から結論を導くのではなく、捜査員が正解と思う事柄に合わせて理屈がつけられる。 いやいや、冷静に証拠を見て考えて! 捜査会議はディベートの場所じゃないんだから。 カナダの考古学者が殺されて、耳が切り取られた写真をケイに送ったことの意味も分からん。 犯人がなぜそんなにケイにこだわるのか? マリーノを罠に落とし、ケイを苦しめる理由がわからない。 点にしか見えない殺人事件を、よく連続殺人と見切ったな。 どこに論理があるんだか全然わからないよ。 ツイッタ―を始めたことで罠に落ちたマリーノを評してベントンが言う。 “私の同僚の中に、インターネットなんぞで他人と知り合うような人間はいない。(中略)私の同僚の中に、そこまで愚かな人間はいない。インターネットは新しい時代のマフィアだ。FBIが潜入して監視する相手だ。私生活では行こうと思わない場所だよ” ちょっと…ベントン、大丈夫ですか? かなり危ない人のように見えますが。

Posted by ブクログ

2016/01/10

 カナダの化石現場の動画。耳の断片の写真。二つのファイルがメールに添付されてスカーペッタのもとに送られて来た。古生物学者が行方不明になっている。妻殺しの容疑をかけられた夫がスカーペッタの出頭を要請している。ボストンの海で巨大なウミガメが引き揚げられる。そのロープに女性の死体が絡ま...

 カナダの化石現場の動画。耳の断片の写真。二つのファイルがメールに添付されてスカーペッタのもとに送られて来た。古生物学者が行方不明になっている。妻殺しの容疑をかけられた夫がスカーペッタの出頭を要請している。ボストンの海で巨大なウミガメが引き揚げられる。そのロープに女性の死体が絡まっている。一気に様々なことが起こるなか、マリーノが疑いをかけられFBIに引っ張られてしまう。  こうして同時多発的に発生したすべての出来事が何らかの形で一冊の本に集約してしまうのが、パトリシア・コーンウェルという作家の特徴だと言っていい。謎の風呂敷を広げに広げておいて、あっという間に収束してしまうことを不満に思う点もないではないが、謎の大風呂敷の広げ方に関してはこの作家は上手だと思う。そして、そこに神経質なまでの仲間たちとの関係があり、距離感があり、抱擁や口論が多発する。女性作家ならではの、サスペンス内ホームドラマの構築。  本書ではマリーノがジョーカー役。ベントンとの恋敵の女性捜査官が、スカーペッタへの嫉妬心とベントンへの独占欲ゆえに、マリーノのかつての唯一の罪を、古生物学者みたいに発掘してはスカーペッタに投げつける。狂気のような個人怨恨が組織内であるにも関わらず泥沼化してゆくのも、検屍官シリーズではもはやお馴染みだ。上司と部下、同僚、恋敵、そういった身近な中からサイコパスのようなキラーたちが頻出するのも、このシリーズの常道。そんなにシリアル・キラー(またはその犠牲者)がスカーペッタの周囲に密集している現象はとても不自然なのだが、それらがなければ成り立たないのはシリーズである以上致し方ないところか。  そうした金太郎飴現象はこの作品でも健在。またか、との思いに駆られる大団円となり、もう犯人なんてどうでもよくなってしまうのだけれど、今回は古生物学者の失踪や巨大ウミガメが釣り上げられるなど、海洋アドベンチャー要素もあって冒険小説としての読みごたえなどもあり、楽しく読めた。個人的には一旦は遠ざかっていたシリーズだけど、徐々にリアルタイムに追いついて来ています。

Posted by ブクログ

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