商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2013/12/24 |
JAN | 9784041209639 |
- コミック
- KADOKAWA
うちの陛下が新米で。(2)
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うちの陛下が新米で。(2)
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ゼンの信者みたいな禁軍が出てきたり、シュカと結婚して新王となるという浪立が現れたり、ゼンがシュカのもとから離されたり、シンシンが変化したりなんだか色んな事が起きた2巻。ただ1番はゼンがシュカへの想いを自覚したこと。シュカが先に自覚してわたわたする展開かと思ったのに、まさか先にゼンが自覚するとは意外だった。でも自覚したとたん殺すことになってしまったのでこの先どうなるのか気になる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最強の当て馬登場です。確かに陛下の側に文官ならまだしも武官がいるっていうのは違和感がありましたけど、当て馬浪立にシュカの側から引き離されて、ゼンがシュカへの恋心を自覚したってのはよいのかな。 シュカもゼンへの恋心を自覚して、ラブモードに!ってわけにはいかなくて、浪立の陰謀阻止話になってきました。途中で続くになっちゃったんで、次巻期待です。
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やっぱり禁軍の面々好みだわキタコレヤフー\(^o^)/ 格好いいのに残念なところとかおバカで可愛い。シュカも前巻に比べて受け入れられるようになってきた。成長してるんだなー。 そして星々しゃべったー!! しかもゼン化ですか。白ゼンもよい。目の保養~。
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