商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2014/01/07 |
JAN | 9784063879483 |
- コミック
- 講談社
なにかもちがってますか(4)
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なにかもちがってますか(4)
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商品レビュー
3.1
10件のお客様レビュー
話が小出しにされてきて、話が深まってる気もするけど、足踏みしてるようなじれったさがある。イッサの語る世直しの話が、作者のメインだったりするのかな。 ミチはイッサといるときだけ能力を使えるのかな?ニコは違うみたいだけど。桜山はホントに活動を支えてくれてる感じだな~、なんでなんだろ。
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- ネタバレ
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何処かと何処かを入れ替える能力を持った少年(たとえば、床のコンクリートと脳幹を四角く入れ替えたり出来る)とその能力を使って世直しをさせる少年の話。 人を殺してはいけない絶対的な理由はない。 3巻でサイコメトラーな少女、更に何故か黙認どころか手伝う警察のおじさんが加わった。 ニコちゃんの軽くて高い自転車(ロード)に力が入っているのが鬼頭先生らしい。 警察のおじさんはエプロンに三角巾でお料理作るし、ニコちゃんに手を出さないのとか珍しく健全… でも何を考えているのか分からない感じも、ぬいぐるみも、鶴里さんも、全部この先が不安で仕方なくなる。 鬼頭先生だし、こういう形の世直しだからあまりいいラストは迎えないんだろうけれど…楽しみにしています。
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自らの価値基準だけで殺人を繰り返すイッサとミッツの前に現れたサイコメトリング能力を持つニコ。いつの間にか殺人チームと化した3人に現役警察官・桜山が加わり、4人組は必然ともいえる出会いをするのだった。
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