食べて若返る実践版 脳の栄養不足が老化を早める！

溝口徹【著】

• 販売会社／発売会社: 青春出版社
• 発売年月日: 2013/12/24
• JAN: 9784413111065

商品レビュー

2021/02/27

酸化、糖化、腸の老化を防ぐ
カロリーと栄養は別物
ストレスを感じているならVitC、パントテン酸、ナイアシン、コレステロール、亜鉛取るべき
コレステロールは不足が気になる
レシチン（卵黄、大豆、エビ、鮭、魚卵、牛赤肉、うなぎ）→アセチルCoAをとるべき、コエンザイムQ10、コレステロールの材料でもある。肉を食べて欲しい。低コレステロールは不妊の原因、ダイエットでタンパク質控えるのは健康のために逆効果
DHA.EPAは細胞膜な原料体内の炎症を抑える
ホルモンにも栄養療法は効果ある
糖、紫外線、アルコールが活性酸素のもと
血糖値の急激な変動が脳のパニック状態を引き起こす
盲腸以降に腸内細菌がいる

2019/04/21

腸の老化が脳の老化

それぞれの栄養素が微妙に関係していることがわかった。やはりバランスよくとることが大事なようだ。
食べ合わせと工夫が必要ってことですね

体をさびさせないこと
活性酸素の除去
糖化しない
血糖値を急に上げない食べ方

2017/05/10

この本を読んで、脳と腸の関係性など、改めて腸の大切さも実感。やはり腸を大切にしていかなくては！とこころに誓ったのでした。サバが色々な面でいい食品だとわかったから積極的にとっていこう。2017/5/9完読