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キレるソフトバンク
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キレるソフトバンク

榊原康【著】, 日経コミュニケーション【編】

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キレるソフトバンク

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BPマーケティング
発売年月日 2013/12/20
JAN 9784822210977

キレるソフトバンク

¥1,980

商品レビュー

3.2

10件のお客様レビュー

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2017/12/04

日経コミュニケーションの記者らしく、 こむずかしく、わかりにくく、 カタカナ言葉の連続で、まるで消化できていない 文章を操って、書いているので、クソおもしろくもない。 まさに、読みながら キレたのであるが、最後まで読んだ。 一体誰が キレているのか? ソフトバンク という会社なの...

日経コミュニケーションの記者らしく、 こむずかしく、わかりにくく、 カタカナ言葉の連続で、まるで消化できていない 文章を操って、書いているので、クソおもしろくもない。 まさに、読みながら キレたのであるが、最後まで読んだ。 一体誰が キレているのか? ソフトバンク という会社なのか 孫正義なのか? 孫正義のイメージで言えば「憎まれっ子世に幅かるである」 動物園のごとく論議しながら、スピードを上げ 数字至上主義に徹する。 Twitterはネガティブ評価が多く、 Facebook,Lineは、会社に対する好感が多い。 「服に身体をあわせる。」「身体に服を合わせる。」 ふたつの方法がある。 「飛び道具でも何でもあり。ようは飛び越えればいい。 とにかく夢をつかめばいい。」 「人のふんどしは使いまわせ。そのうちなれてくる。」 孫正義の「異端児」「革命児」 「消費者目線」「つよい意思」「ユーモラス」 「義理堅い」「情熱的」「人を引きつける」 「同志という考え方」「豊富な人脈」「度量の広さ」 「数字至上主義」「大きなビジョンと逆算による戦略立案」 「世界の潮流を見抜く目」「情報入手の早さ」 孫正義は言う 「限られた1回の人生で何をなしたか?」 「何をなそうとして精一杯いきたか?」 まぁ。日経らしく 孫正義の提灯記事ですね。

Posted by ブクログ

2014/12/28

p20「スピード(経営)では絶対に勝つ。世界中のあらゆる企業と比べても負ける気がしない。」 このやり方が羨ましい。 一つの案が上に回り、 そして結果が分かるまでどれほど時間がかかるか、、 会議中は最初は数人で始めていても、気づけば20-30人になっているとのこと。 議論の最中...

p20「スピード(経営)では絶対に勝つ。世界中のあらゆる企業と比べても負ける気がしない。」 このやり方が羨ましい。 一つの案が上に回り、 そして結果が分かるまでどれほど時間がかかるか、、 会議中は最初は数人で始めていても、気づけば20-30人になっているとのこと。 議論の最中に不明点があれば、「これはどうなっているんだ。分かる奴を今すぐ呼べ。」となるからだそう。 この本でソフトバンクの事業の進め方、やり方、孫正義さんの人柄、周りからどのように思われているかがなんとなく掴めた。 確かに、皆から好かれるキャラではない。 実際2014年度の「日本携帯電話サービス顧客満足度調査」では3位。 今後は米国に向けて満身創痍していくようですが、日本にもそっちで得たノウハウを持ち帰ってさらにずば抜けていってほしいものです。 私もSBユーザだし、この「できる人間だけ伸びて行けばいい。」感は私は嫌いじゃない。笑 p166 ツイッターで「髪の毛の後退がハゲしい」との声に対しては「髪の毛のが後退しているのではない。私が前進しているのである」と、気の利いたコメントで切り返した。

Posted by ブクログ

2014/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

チェック項目2箇所。本書ではソフトバンクの強さを徹底分析した、通信業界に限らず、異業種の企業にとっても同社から学べる点は多いと考えている。ソフトバンクは過酷な労働環境のイメージが強いが、2012年の年間平均残業時間は月40.3時間、スプリント買収で時差を合わせたり英語の資料を用意したりと増加傾向にあるが、好業績もあって社員の満足度は6年連続で伸びているという。

Posted by ブクログ

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