商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2013/11/22 |
| JAN | 9784794220158 |
- 書籍
- 書籍
アメリカはいかにして日本を追い詰めたか
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
アメリカはいかにして日本を追い詰めたか
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
もっと早くに読んでおけば父とじっくり話ができたかもしれない。追い詰められたからって戦争は始めるほうが悪いと思っていたが、たしかに大国が植民地を持つことが当たり前だった当時、そもそもの前提が今とは違うのだから、勝つ見込みがなくても戦争しかないと思ったのは無理からぬことだったと思えて...
もっと早くに読んでおけば父とじっくり話ができたかもしれない。追い詰められたからって戦争は始めるほうが悪いと思っていたが、たしかに大国が植民地を持つことが当たり前だった当時、そもそもの前提が今とは違うのだから、勝つ見込みがなくても戦争しかないと思ったのは無理からぬことだったと思えてきた。最近、日本の武士道精神つまり誇りを重んじる文化について読んだが、これも追い詰められた場合の判断に影響しただろう。そして真珠湾攻撃が卑怯なだまし討ちだと言い立てたルーズベルトが実は事前に知っていたというのは聞いたことはあったが、今回ほんとうにそうだったことがわかった。プロパガンダが成功してアメリカの世論が一夜にして変わったらしい。自分の考えが自虐史観だとは思っていなかったし、世界情勢や政治はいろいろな要素がからまりあって動くものだとは思っていたが、この本には開戦前後の具体的な要素のからまりが示されており、その中には人の感情も含まれることが興味深かった。開戦に至るまでには両国に様々な事情や思惑があったが、それをどちらが悪いというのではなく双方の事実を積み上げて解説しているので静かに説得力のある本だった。
Posted by 
日本は負けることが必至の戦争に突入した。その敗北の主な原因は日本人の人種偏見であり、宿命論であり、帝国主義的な傲慢さであり、また他の文化への無理解でもあった。日本はいずれかの時点で国家の誇りと国益を混同してしまった。国家的野心の実現に、軍事力が伴っていなかった。
Posted by 
まえがき 渡辺惣樹 米国陸軍戦略研究所リポート 日本の戦争決断 一九四一年:その今日的教訓 ジェフリー・レコード (米国空軍大学教官、上院軍事委員会専門委員) 序文 ダグラス・C・ラブレース・ジュニア (米国陸軍戦略研究所...
まえがき 渡辺惣樹 米国陸軍戦略研究所リポート 日本の戦争決断 一九四一年:その今日的教訓 ジェフリー・レコード (米国空軍大学教官、上院軍事委員会専門委員) 序文 ダグラス・C・ラブレース・ジュニア (米国陸軍戦略研究所所長) 序章 日米開戦のプロセスを検証する 1章 真珠湾攻撃とは何だったのか 2章 日本の侵略とアメリカの反応 一九三七 ー 一九四一年 3章 日本の判断の基礎となった仮定 4章 日本の決断 5章 失敗したルーズベルトの日本牽制 6章 経済的な締め付けの代償 終章 汲み取るべき七つの教訓 解説 異様なルーズベルト外交と米国世論を理解できなかった日本外交:「米国陸軍戦略研究所レポート」解読のヒント 渡辺惣樹 はじめに Ⅰ ルーズベルト政権の「邪悪な意思」の存在をめぐる論争 Ⅱ レコード論文の立ち位置とその主張 Ⅲ ハル・ノートの本質とハミルトン・フィッシュ下院議員の悔恨 あとがき 渡辺惣樹
Posted by 
