商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2013/12/27 |
JAN | 9784088708959 |
- コミック
- 集英社
青の祓魔師(12)
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青の祓魔師(12)
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商品レビュー
3.7
43件のお客様レビュー
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狙いが出雲であることは意外だった。 子猫丸が志摩について宝の持ち腐れと言っていたのは こういうことかと思っていたらまさかの展開。 宝は何故みすみす志摩を見逃したのだろう。 志摩の最後の台詞も、言われた勝呂たちも辛い。 燐がそれでも出雲も志摩も取り戻すのだと メフィストがぞくっとするほどの剣幕で言うのが良かった。 朴ちゃんがこんな思いで級友を見送らねばならないなんて。 子猫丸が志摩を信じようとするのが強いのに対し、 勝呂がずっと黙っているのが心配だっただけに、 燐が燐らしいやり方で元気を出させるのは良かったと思う。 出雲がみんなと距離を取っていたのはこういう訳だったか。 こんなにも重いものを背負わされていたとは。 燐たちが助け出してくれるのを願うばかりだ。
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(あらすじ)宝はメフィストが送りこんだ候補生達の監督役で、志摩がイルミナティのスパイだった。イルミナティの指導者はサタンの長子ルシフェル。彼は物質界と虚無界の融合を目論んでいる。出雲は志摩に拉致され、出雲にあるイルミナティの研究所に送られる。候補生達と雪男も出雲へ。出雲はうさんくさい観光地&保養地化しており、その背後にはイルミナティがいる模様。宝が土地神を人形に降ろして、過去話へ。出雲の母の玉雲は殺生石を鎮める宮司だったが、恋人とうまくいかないストレスで九尾の狐に憑依される。イルミナティは九尾の狐を狙って出雲に接触しており、出雲は玉雲の暴走でイルミナティに助けを求めてしまう。 (感想)玉雲の恋人のクズなキャラがなんかリアルできつい。
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【レンタル】出雲ちゃんの過去よりも、志摩くんのが心配だ。好きキャラだっただけになおさら。……ダブルスパイだよね? 戻ってくるよね?
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